昨年末にアップ予定のままできなかったネタをいくつか。
まずはクリスマスに開けたワインより1つ。
ボルドーのスーパーセカンドと呼ばれるワインの中でも人気の高い、サンテステフのシャトー・コス・デストゥルネル(以下コス)。
5大シャトーを飲んだ経験がほとんどないぼくの中では(^-^;、個人的なボルドーの最高峰がコスだった。
ワイン会などでいくつかのヴィンテージを飲んで気に入り、ワインに今よりお金をかけていた頃に2000年や2001年あたりを何本か購入。
セカンドのレ・パゴ・ド・コスもとっても美味しい。
本家のコスの2000年は2本買って、これがその2本目。
CH. COS D'ESTOURNEL 2000
2000年のボルドーはスゴイとか言われて乗せられたのだが、かなりの長熟向きなようで果たしてどうか。
ちなみに買った当時は確か1本8000円前後ではなかっただろうか(うろ覚え)。
その後、コスのリリーズ時の値段はどんどん上がり、最近は全く買えてない。
今調べたら2000年のヴィンテージ、現在では3万円以上の値が付いているようだ。
メドックの格付け2級だがすでに1級に肉薄していると言われるコス。
あのラフィットを見下ろす丘に畑があるそうだ。
ブドウはカベルネソーヴィニヨンが60%、メルロが38%、カベルネフランが2%。
購入当時から自宅のワインクーラーにて保管。
コルクの具合も完璧であった。
色合いは非常に濃く、細かな澱もあるがまだまだ若くて元気いっぱいな印象。
完熟の果実香はまさにエレガント。
以前もこの香りでまずやられたのだ、コス![]()
深い甘味に珈琲系の香ばしさ、またスパイシーさもあり、そして革系のニュアンスがステキなアクセント。
バターのようなコクもあり、ああ、美味しかった![]()
このときに合わせたアテが、毎年冬に購入するモンドール。
木の香りのするトロトロのチーズ。
大ぶりのスプーンですくって豪快に食べるのだ![]()
スイーツ系の話も。
今年はいわゆる生のクリスマスケーキをやめ、長持ちするシュトレンにした。
ユニークな酵母のパンが極上に美味しい「タロー屋」のシュトレン。
これが大当たり![]()
生地もドライフルーツも素晴らしい。
2本購入し、正月過ぎた今でもまだ少し残っている(賞味期限的にもOK)。
日が経つと熟成していくのか、味わいが変わっていくのも面白い。
年末の実家にも少し持って帰った。
ちなみにウチではタロー屋のパンを通販でよく購入しており、これもオススメ。
実家近くに住む妹からもらったのが、兵庫は西宮の名店「ケーキハウス ツマガリ」のフルーツケーキ。
うぅむ、これも極上の美味しさ![]()
ドライフルーツの量も半端なく、そのクオリティも最高。
楽器のイラストの函もステキで、さすがスイーツ王国・兵庫の名店だけあって期待を全く裏切らない。






