麺ネタをもう1つ、今度は蕎麦。
立ち食い蕎麦、あるいはそれに準ずる形式の蕎麦屋で十割蕎麦を出すところが増えてきている。
新橋界隈のそんな店をブログアップしたことがあったが(こことここ)、池袋にもあると聞いた。
池袋限定ではなく、都内にすでに10店ほど展開しているらしい。
それが、嵯峨谷。
嵯峨谷 池袋店
メインの通りから少し入ったところだが、池袋駅東口から3分ぐらい、東口五差路からもすぐ。
十割そば320円、絶品もりそば320円と、アピールもしっかり。
ホントにそんな値段で十割そばが食べられるのか…まあ新橋でも同じような値段で食べられたので企業努力でできるのであろう。
サンプルを見る限り色々気になるのだが、その中では右上のプレミアムモルツ150円が超気になる![]()
蕎麦じゃないが(^-^;
昼もずいぶん回った時間、ガッツリ食べるタイミングではなかったため、天ぷらそばの冷たいの、450円を選択。
そしてモルツの生、150円ももちろん。
ちなみにこの生ビールは食事をする人限定とのこと。
座席はカウンターのみ、約10席。
14時半頃だったがぼくで満席。回転ももちろん速い。
蕎麦屋が似合うリタイアした年配の男性から、池袋らしい若者、仕事の合間に寄ったサラリーマンやOLなど客層も様々。
こちらの十割そば、そば粉を石臼で挽いているらしい。
とは言えもちろん手打ちでの提供ではなく、押し出し式の製麺機というものを使用している。
元来つなぎを使わない十割の蕎麦は長い麺にするのが大変だと聞く。
それを技術の力で可能にしつつ、コストも抑えているわけだ。
厨房の鍋の上にパイプが2つ並んでいるのがその製麺機のようである。
カウンターに並ぶ薬味の中に壺がある。
中味はワカメ。
はみ出しがキレイじゃないが、こちらはワカメ無料なのである。
生ビールが到着。
おお、ジョッキもキンキンに冷えてて、これで150円なんてたまらん!![]()
本来なら天ぷら等を単品で頼んでジョッキを重ねつつ蕎麦で〆めたい感じだが、そういう時間の流れをゆるす雰囲気ではあまりなさそうだ。
ここはグイっとジョッキ一杯、天ぷらそばを一気にといったテンションでいこう。
天ぷらそば(冷)、450円。
ちなみに蕎麦は平打ちの太麺と細麺を選ぶことができ、店としては冷たい場合は太麺、温かくするときは細麺を推奨している。
何も言わないと平打ちの太麺で出されるようだ。
蕎麦はいわゆるぶっかけ状態だが、天ぷらの衣の油分と合わせてガツガツ食べたいのでこれで全く持ってOK。
しかも天ぷらは熱々で提供された。
玉ねぎ、ゴボウ、ニンジン、カボチャ、そして緑豆のかき揚げ。
十割の蕎麦、さすがに香り高いとまではいかないが、コシもしっかりで味わいもなかなか。
蕎麦を食べてるぞという満足度は十分高い。
かなり気に入った。
生ビールと天ぷらそば、どちらもハイクオリティな上で、足して600円。
こんなの、今後何度も行かない手はなかろう![]()
嵯峨谷 池袋店
東京都豊島区南池袋1-24-5
03-6907-0049
10:00~23:00
無休
2018年10月入店








