久しぶりの湯記事はまた時系列を離れ、7月に行った都内の温泉銭湯から。
先に8月に行った再訪の久松湯を上げてしまった…都道府県別には時系列を守ってきたけどまあいいか(^^ゞ
一人降り立ったのはJR南千住駅。
あしたのジョーでお馴染みの泪橋の名が付く交差点を越え東浅草方面へ。
住所でいうと台東区日本堤。
吉原も近い下町の街並みにあるのが目的地、栄湯。
南千住駅からだとぶらぶら歩いて十数分。
昭和の頃から続く銭湯だが、使用していた井戸水が温泉法の温泉の数値をクリアすることが分かり、平成29年5月より「天然温泉 湯どんぶり 栄湯」としてリニューアルオープンした。
視点をずらせばスカイツリーも見える。
平日14時から、日祝は12時からオープンしている(水曜定休)。
湯どんぶり 栄湯
こちらは普通銭湯にある煙突が見えない。
昭和54年から太陽光で湯を沸かしているそうだ。
銭湯のある建物の向かいにはしっかりとした駐輪場があった。
ちなみに別の場所に駐車場も2台分あるらしい。
料金は都内の銭湯料金460円。
サウナは別料金だが、スーパー銭湯なみの多彩な浴槽がある。
暖簾の向こうから撮影禁止。
まあぼくが着いた18時頃で大賑わい。
撮影可でもできなかったであろう。
脱衣所は100円リターンの鍵付き棚。
真ん中に最新式のマッサージチェア(有料あり)。
以下の浴場内写真はサイトから拝借した…サイズが小さいのは悪しからず。
なお使用されている水、湯は全て井戸水=自家源泉の天然温泉(冷鉱泉)となる。
源泉名は「天然温泉 浅草日本堤 湯どんぶり栄湯」。
源泉温度18.9度、pH8.4、メタケイ酸の値=66.4mgで温泉法の温泉となる。
成分総計は0.241g/kg。
内湯にはジェットエステ・座風呂↓。
※写真はサイトより拝借
ミクロバイブラ・でんき風呂(表記通り)↓。
※写真はサイトより拝借
電気風呂はもちろんパス(^^ゞ
寝湯↓。
※写真はサイトより拝借
ここまでの湯使いは全て加温・循環。
塩素消毒ありになっているが、嫌な消毒臭はほとんどしなかった。
ほぼ無味無臭で、浴感もさほど特徴ないが弱アルカリ性の軟水のため心地よい。
温度も下町だから熱めかと勝手に思ったらそうでもなくせいぜい43度ぐらいだろう。
水風呂もある↓。
※写真はサイトより拝借
ただしブクブク付き。
循環してそうだが、カランから源泉まんまをセルフ投入できる。
内湯からメイン露天風呂の行く間、中庭みたいな部分にほぼ屋根ありの露天風呂があった↓。
※写真はサイトより拝借
これは薬湯となっており、しっかり薬草が着けられて色と香りが付いていた。
同じく加温・循環。
メインの露天風呂はかなり大きい↓。
※写真はサイトより拝借
白く濁って見えるのはナノファインバブル。
他でいうシルキーバスみたいなもので、人工的に超微細な泡を作っている。
その奥に2つ、一人用の壺湯があり、それは加温した普通の源泉が注がれていた。
以上、はっきり言って温泉感はほとんどないのだが、それでも塩素臭もほとんどなく良質の軟水をこれだけの浴槽で楽しめる銭湯と思えば大変にお得![]()
近くにあったら通いたいと思うレベル。
浴後はこの日の第2の目的、飲食ハシゴへ~![]()
湯どんぶり 栄湯
東京都台東区日本堤1-4-5
03-3875-2885
入浴料 460円
14時~24時(月・火・木・金・土)
12時~24時(日・祝)
<源泉:天然温泉 浅草日本堤 湯どんぶり栄湯>
メタケイ酸の項で温泉法の温泉
18.9度
pH8.4
成分総計 0.241g/kg
メタケイ酸 66.4mg
無色透明
ほぼ無臭
ほぼ無味
加温・循環あり
塩素消毒あり(ほとんど感じず)
2018年7月入湯
※数値はH27の分析表より













