西山温泉まで行ったら奈良田温泉にも行かねば![]()
まず向かったのは、十谷上湯温泉「源氏の湯」と親戚宿にあたる白根館。
2007年に宿泊したことがあるので10年ぶりだったのだが、改装休業中であった![]()
そうとなれば、向かうのは町営の立寄り施設「奈良田の里温泉 女帝の湯」。
これも2007年以来の再訪となる。
白根館から近いところにある駐車場に車を停めて、しばらく歩かないといけない。
坂道を上って到着。
入浴施設のほか、食事処や資料館もある。
西暦758年に女帝の孝謙天皇がこの地で湯治をしたというのが開湯伝説になっている。
奈良田の里温泉 女帝の湯
着いたのは12時半過ぎ。
平日だったが、訪れている人は結構な数。
入浴料は550円。
10年前は500円だった。
9時から19時まで(冬季は18時まで)の営業となる。
一度建物を出て、渡り廊下を浴場へ。
男女別に内湯のみ。
露天風呂などは無い。
浴場はやはり混んでおり、脱衣所の写真もなし。
脱衣所には飲泉所があった。
ぬるいままなかなか源泉温度に達さなかったが、浴場で感じたよりもよりダシっぽいニュアンスが加わった濃い味がした。
では浴場内へ。
このお父さんたち↑が山の話で会話が弾みまくり、終始浴槽に入ったままほぼ動かず(^_^;)
向かって左側に湯口があり、浴槽には境があって広い方がぬるめになる構造。
10年前と浴槽は全然変わっていた。
無色透明な湯は源泉名「奈良田の里温泉」。
源泉温度42度、pH8.5のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。
成分総計は1.7658g/kg。
自噴しており、湧出量は6.6リットル/分と少ないが、完全かけ流しにて使用しているのが素晴らしい![]()
僅かにタマゴ臭があり、淡い塩味と僅かなタマゴ味がする。
何とも心地よいツルスベ感は、アルカリ性であり、重曹泉であり、さらに炭酸イオンが33mgあるからであろう![]()
そして感動的に素晴らしいのが大量の泡付き。
ご覧の通り↑、激泡である![]()
細かな激泡でニュルプチな感じの上のツルスベ、最上極上の浴感だ![]()
しかも浴槽で40度ぐらいと、完全長湯仕様。
お父さんたちの会話が弾んで動かなくなるのも仕方ない(^^ゞ
浴後は食事処「こんぼうす」で昼食。
こんぼうすとは、奈良田弁で食いしん坊のことらしい。
ぼくはステーキベーコン丼、900円を注文。
美味しくガッツリいただいた![]()
これにて2017年10月の長野~山梨の湯シリーズは終了。
お付き合いありがとうございました。
奈良田の里温泉 女帝の湯
山梨県南巨摩郡早川町奈良田486
0556-48-2552
入浴料 550円
<源泉:奈良田の里温泉>
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)
42℃
pH8.5
成分総計 1.7658g/kg
6.6リットル/分(自噴)
無色透明
微タマゴ臭あり
微タマゴ味、淡塩味あり
ツルスベ感あり
大量の細かい泡付きあり
完全かけ流し
2017年10月入湯
※数値はH21の分析表より














