2016年11月の祝日、中之条のカフェから四万温泉に向かっても入りたい湯に混んでて入れず、ならば久しぶりに伊香保温泉に向かうも石段が竹下通りみたいに混雑していて萎えてしまい、帰途につくことにした。
水沢街道を、水沢うどんは無視して少し行くと、魅力的な看板が目に入った。
ちょうど小腹がすいていた我々は、丁度良さそうとばかり、敷地の中へ。
大きな古民家がそのまま茶屋になっている。
「鹿火屋(かびや)」という名前もよいではないか。
鹿火屋
17時までの営業だが着いたのは16時過ぎ。
大丈夫である。
テイクアウトもできそうだが、この建物を見たら中に入らないわけにはいかないだろう![]()
それなりに混んでいたため、店内の全景写真は無し。
囲炉裏が切られており、ゆったりとした時間が流れている。
11月後半にはこの火が嬉しい。
アルコールは無い…もちろん端から運転があって飲まないのだが。
迷った挙句、いも串とおでんを注文。
くず餅も名物らしいが、今回は頼まず。
まずはおでん。
味噌を付けたこんにゃくのおでんが3つ。
甘辛く香ばしい味噌と、群馬ならではのこんにゃくが美味しい![]()
こんにゃくの形は何から来ているのだろう。
店の人に聞けばよかった。
そして、いも串。
てっきりジャガイモかと思ったら、里芋だった。
炭火でほくほくと焼かれ、里芋の甘味と濃いめの味噌がよく合う。
お茶のアテでももちろん美味しいが、日本酒との相性を想像しても許されるだろう![]()
味噌ものが続いたので、今思うとやはりくず餅も食べてみたかったな。
伊香保に行った際は、また寄ろう。
鹿火屋
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群馬県北群馬郡吉岡町大字上野田1329-127 |
0279-54-3920
9:30〜17:00(日祭日は17:30まで)
2016年11月入店








