食事ネタも1つ。
独自の国家を持たない最大の民族といわれるクルド人。
ウチからもほど近い蕨市にはクルディスタンならぬワラビスタンと呼ばれるぐらいクルド人が暮らしている。
しかしながらトルコ料理のレストランはずいぶん増えたが、クルド料理のレストランというのをあまり聞いたことがなかった。
でも先日2017年8/6、埼京線「十条駅」南口すぐのところにできたのが、「クルド家庭料理&手芸カフェ メソポタミア」。
オープンして一週間も経たずに行ってみた。
クルド家庭料理&手芸カフェ メソポタミア
地図を見なくとも、駅の南口を出たらすぐ、店の人(クルド人)が笑顔で立っていたのですぐわかった![]()
店先ではケバブも販売している。
階段を上がって店内に入ると、2つの部屋になっていた。
写真↑の向こう側が入口の方のスペースで、現地の人らしきグループと、関係者っぽい日本人で賑わっていた。
ぼくら2人は奥の方のスペースのテーブルに案内される。
在日クルド人のファティマさんが作るクルド家庭料理。
現状ではランチもディナーも同じメニューのようで、なぜかセットはすべて「メソポタミアセット」となっている。
一品料理もあり、詳しくは店のサイトをご覧いただきたい。
ぼくが訪れたときよりも、すでにメニューは増えている。
このときは写真↑の2つのセットを1つずつ注文。
共にヨーグルトスープ付とした。
そのヨーグルトスープ。
温かくはなく、でも冷たいというより常温でいただくものなのであろう。
ヒヨコ豆らしき豆と何かの葉を刻んだものが入っており、酸味主体のスープというよりほぼヨーグルト。
ひき肉団子のブルグル包み揚げがメイン。
クフタビイチと呼ぶらしいから、クフテである。
手前がクルド風肉じゃがと呼んでいる野菜の煮込み。
これはかなり好きな味。
右のご飯がシュヘリエピラフ。
バターライスみたいで美味しい。
奥の野菜はメソポタミア風ピクルスと呼ばれており、酢を使わず塩とレモン果汁だけで漬け込んでいる。
これもさっぱりとイケる味。
包んでいる衣?部分がもっちりとユニークで、ピロシキをの衣に食べごたえを与えたような感じ。
小さくともなかなかのボリュームがあり。美味しかった![]()
もう一つ、ラハマージュン。
クルド風ピザとも呼んでおり、これも生地の部分が見た目以上に食べごたえがある。
中の羊肉はもう少し入っていたら嬉しい(^^ゞ
どの料理も実はスパイスを使ってないとのことで、香辛料的なインパクトはほぼないのだが、それでも調味料が独特なのだろう、十分に香ばしい。
サラダは取り分けた後の写真で失礼。
酸味の効いたドレッシングも美味しく、生の玉ねぎの辛味も効いて、好きなタイプだった。
開店記念でサービスにデザートが。
何と呼ぶのかメモするのを忘れたが、トルコのロクムみたいな感じ。
激甘である![]()
これからまだまだ内容が充実しそうな店。
シーシャもあるし![]()
応援したくなった。
なお手芸については、やはりお店のサイトをご覧あれ。
クルド家庭料理&手芸カフェ メソポタミア
東京都北区上十条1-11-8-3F
03-5948-8649
11:00am~11:00pm
(休み不明)
2017年8月入店









