※羽黒温泉「民宿ぶなこ」へ残念ながら閉業しました
民宿ぶなこ、内湯編の次は露天風呂編。
実はチェックインし、何とか日が落ちきる前に露天風呂へ行ったのだ。
17時半頃、あたりはかなり暗くなっている。
露天風呂は母屋から離れた場所にあり、庭の小路を進むのだが、小さな電球の連なりで場所が分かるようになっている。
何とか暗闇手前で入れるか。
ところがご覧の感じ↑で、入るには入ったが、色味とかは全く分からない。
母屋に戻るころにはとっぷりと日が暮れていた。
と言うわけで、翌朝に入りなおしたときの写真でアップ。
羽黒温泉 民宿 ぶなこ <露天風呂編>
紅葉の中、向こうに見える白い小屋が露天風呂のあるところ。
なお昨晩は気づかなかったが、源泉が垂れ流されているところをチェック![]()
それでは改めて露天風呂へ。
内湯と使用源泉は同じだが、色味が違った。
緑白色に淡く濁っている。
完全かけ流しであり、オーバーフローは脇の川に落とされていた。
川ビューですこぶる心地よい![]()
湯口周りにはオレンジ色を中心とした析出物がしっかり。
おさらいになるが、源泉名「秋田2号泉」。
源泉温度59.5度、pH6.3の、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉。
溶存成分総計は3.537g/kg。
もともとヤカンか壺かを通して投入されていたようだが、析出物で埋まってしまったようで、別のパイプから直に投入される方式に変更されていた。
同じ源泉なのでインプレッションは内湯とほぼ同じだが、内湯で感じた臭素臭っぽい独特な香りは感じれらなかった。
基本的に気の抜けた炭酸泉的な味わいがベースである。
淡い甘味・酸味・鉄味・塩味・ダシ味などがマイルドに混ざった感じだ。
露天風呂だけに温度はこなれていて、心地よく入れた。
スベスベ感もしっかりある。
引きの入浴写真は、頭の後ろに桶がかぶったり、手前に落ち葉が写ったり、あまり出来はよくない(^_^;)
自然の中の露天風呂の心地よさは伝わるだろうか。
次の湯から2016年10月青森シリーズ3日目、最終日である。
羽黒温泉 民宿 ぶなこ ※羽黒温泉「民宿ぶなこ」へ残念ながら閉業しました
青森県弘前市大字常盤野字黒森18
0172-83-2428
素泊まり 4000円
<源泉:秋田2号泉>
ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉 (低張性・中性・高温泉)
59.5度
pH6.3
溶存成分総計 3.537g/kg
灰緑白黒色濁り
石膏臭、僅かに金気臭あり
淡甘味、淡酸味、淡塩味、淡ダシ味あり
気の抜けた炭酸みたいな味わいで、複雑な土類系の風味
しっかりとしたスベスベ感あり
完全かけ流し
2016年10月入湯














