大鰐温泉 霊湯大湯(大湯会館) | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

大鰐温泉の共同浴場の内、会館と名が付くものが3つある。

若松会館青柳会館には入ったが、一番のメインはこちら、「大湯会館」であろう。

 

 

建物には「霊湯大湯」とあり、毎年7月の土用の丑の日あたりには神事である温泉祈祷式も行われる浴場だ。

敷地の入口には「大湯前」というバス停もある。

ご覧の様に、広くはないが駐車場もある。

 

 

大鰐温泉 霊湯大湯 (大湯会館)

 

 

 

14時過ぎに到着。

平日だしさすがに空いている時間かなと思ったが、そこは大湯だけに人の出入りが結構ある。

 

 

大湯会館は昭和な雰囲気をしっかり残しているが、数年前にリニューアルされた。

詳しいリニューアル内容は分からないが、浴槽がデフォルトでブクブクになってしまったという、ちょっと悲しいリニューアルは確認できた(^_^;)

そしてさらに建物全体をリニューアルするという計画が決まったらしい。

正確な日程は把握してないが、この雰囲気は見納めになってしまうようだ。

 

 

入浴料は同じく200円

男女別に内湯が1つずつ。

 

では男湯へ。

 

 

このサッシ入口もリニューアルでこうなったのであろうか。

この入口を開けると、階段を下りての脱衣所という構造である↓。

 

 

脱衣所は例によって十分に広い。

 

 

先客がやはり少し。

 

楕円形の浴槽を囲む浴場の雰囲気がなかなか素晴らしい。

 

 

なぜブクブクにしてしまったのだろう。

さらに以前の床は色とりどりの丸い小タイルだったのが、この一色の正方形タイルになってしまった。

 

ただし加水してのかけ流しであることは間違いない。

 

 

分かりづらいが↑、オーバーフローはしっかり。

 

浴槽を囲む洗い場は、左右の壁にシャワー付きカランを4台ずつ配する。

 

 

浴槽のアールが壁に迫っているところにはカランを配してないのは、浴槽内にシャワーとかが飛び散るのを避けるためであろう。

 

 

無色透明の湯は、お馴染みの配湯の混合泉。

青柳3号、植田3号、赤湯2号、石原を源泉を混合した、源泉名「大鰐統合源泉」。

繰り返しになるが、源泉温度は68.8度pH7.0ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉

成分総計2.473g/kg

 

浴槽内投入であるが、件のブクブクでよく分からない(^^ゞ

 

 

僅かに芒硝臭を感じ、淡い塩味も同じく。

浴槽に向けてのカランや、常時投入用のホースはない(巻き取られた状態ではあるが)ので、加水した状況での投入なのかもしれない。

やはりしっかりめのスベスベ感があった。

 

あと2つある大鰐の共同浴場の午後の営業時間までまだ間があったので、次は1湯別エリアの湯へ向かった。

 

 

 

大鰐温泉 霊湯大湯 (大湯会館)

青森県南津軽郡大鰐町大字蔵館字村岡53
0172-48-2214
入浴料 200円

 

<源泉:大鰐統合源泉(青柳3号、植田3号、赤湯2号、石原)

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 (低張性・中性・高温泉)

68.8度

pH7.0
成分総計 2.473g/kg
無色透明

微芒硝臭あり

淡塩味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
加水(?)かけ流し

2016年10月入湯

※数値はH28の分析表より