姉妹宿と言うと、以前は「ホテル明賀屋」と「別館 山水荘」であったのだが、「ホテル明賀屋」はどうやら廃業。
そして「別館 山水荘」を豪華版にリニューアルしたのが「彩つむぎ」である。
ちなみに明賀屋本館と姉妹宿とは言え、歩いて行くにはキビシイ距離。
飲まずに堪え(^^ゞ、車で向かった。
「別館 山水荘」の売りであった「大石風呂」がそのまま内湯として使用されている。
そして「ホテル明賀屋」と「別館 山水荘」の間にあった露天風呂は、そのまま「彩つむぎ」に引き継がれた。
それぞれ源泉が違うため、また2回に分けてのアップ

塩原 塩釜温泉 彩つむぎ <内湯編>
入口からは宿の全容が分からない。
向こう側に箒川が流れているので、そちらに向けて意趣が凝らされているのであろう。
この建物↑が何だか分からないが(^^ゞ、全体として3F建てのゆったりとした設計である。
フロントもなかなか高級感があった。
明賀屋本館を出るときに、彩つむぎへ立ち寄ることを告げておいたので、スムーズに無料にて浴場へ
ちなみにこちらの日帰り入浴は、サイトを見ると食事や部屋付きしかやってないようだ。
では浴場へ。
浴場は男女別の内湯=大石風呂が館内にある。
露天風呂は別の建物なので、裸のままでは移動できない。
それでは男女の浴場の真ん中に巨大な石が配されている大石風呂へ。
さすがに先客が何人か。
写真は少なめ、失礼m(_ _ )m
ガラス越しです(^_^;)↑
非常に縦長の浴場。
洗い場に常に人が居る状態だった。
もちろんシャワー完備の近代的なものが並んでいる。
ほぼ無色透明の湯は自家源泉「山水荘源泉」。
源泉温度52度、pH6.8のナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉。
成分総計は1.51g/kg。
浴槽の奥、何段か高いところにあるスペース。
畳敷きである。
裸のまま、濡れたまま利用可能だ。
備品は宿で提唱している浮遊浴のグッズであろうか。
その畳のリラクゼーションスペースから入口方面を向いた浴槽↓。
動力で揚湯している湧出量は86リットル/分。
男女の内湯を完全かけ流しで使用するには十分な量なのであろう。
浴槽がなかなか大きいのでオーバーフローは多いってほどではないが、湯は新鮮であった。
タイルの色には沈着成分も含まれているようだ。
湯口に近寄ると、僅かだが焦げ硫黄臭がする。
淡いダシ塩味と僅かなタマゴ味がある。
ごく僅かに金気風味もあったかなかったか。
炭酸水素塩泉らしい、わりとしっかりしたツルスベ感があった。
あっさりとしていながら、見た目よりも個性があり、なかなか気に入った
この源泉はここでしか入れないのも貴重
次は<露天風呂編>。
塩原 塩釜温泉 彩つむぎ
栃木県那須塩原市塩原265
0287-31-1150
明賀屋本館に宿泊者は立寄り無料
内湯(大石風呂)
<源泉:山水荘源泉>
ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉 (中性・低張性・高温泉)
52.0℃
pH6.8
成分総計 1.51g/kg
86リットル/分(動力揚湯)
ほぼ無色透明
微焦げ硫黄臭あり
淡ダシ塩味、微タマゴ味あり
わりとしっかりしたツルスベ感あり
完全かけ流し
2016年4月入湯
※数値はH21の分析表より















