芭蕉 月待ちの湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2015年9月の山梨の湯、仕事が終わって翌日にまず向かったのは、前日に鉱泉宿2つフラれていたため、まずは確実な立寄り施設(^^ゞ

都留市にある「芭蕉 月待ちの湯」である。

 

 

かつて松尾芭蕉がこの地に滞在し、美しい月を見て句を詠んだと伝えられていることから名付けられた風流な施設名。

広い敷地の立派な施設であった。

 

 

芭蕉 月待ちの湯

 

 

 

日曜の午後とあって、館内はかなりの賑わいだ。

入浴料は710円だがJAF割引で640円となった。

ちなみに都留市民だと500円となる。

 

 

建物の造りも広い。

食事の持込が可能な大広間もあり、公共施設だけにそのあたりの敷居は低い。

 

 

男女別の浴場は広い内湯と露天風呂がある。

週ごとに男女は交代するらしい。

 

 

人の居ないところを撮るためガランとしているように映るが、使用ロッカーの状況を見ての通り、大混雑ではないものの、それなりの盛況ぶりだ。

 

 

脱衣所はかなりオープンな雰囲気だったが、十分な敷地があるため、余裕の中庭って感じであった。

 

 

で浴場内はやはり盛況。

写真は全く撮れなかった。

よって以下の浴槽写真は関連サイトより拝借。

 

内湯の浴槽は源泉まんま、中程度に加温、高めに加温の3種類。

これ↓は中程度に加温のメイン浴槽。

 

写真はサイトより拝借

 

写真↑奥はデフォルトでブクブク仕様。

 

そこの半分弱ぐらいの浴槽が、高め加温の浴槽↓。

 

写真はサイトより拝借

 

浴槽自体はメイン浴槽と繋がっているが、ご覧の敷居↑で分けられている。

 

そしてなんといっても秀逸なのが、非加熱の源泉かけ流し浴槽にひひ

 

写真はサイトより拝借

 

無色透明の湯は源泉名「都留市戸沢温泉 芭蕉 月待ちの湯」。

分析表だと源泉温度30.8度だが、この日は浴槽レベルで36度だった。

成分総計0.211g/kgpH9.9の、アルカリ性単純温泉

 

写真と違い常時人が何人か浸かっている状態で、かけ流しとは言えさすがに湯は若干ヘタっていた。

湯の花ではなく皮脂っぽい汚れも確認できたが、まあ仕方あるまい。

 

しかし淡いタマゴ臭と淡いタマゴ味は感じ取ることができ、高アルカリ性らしい甘味もあった。

そしてやはり高アルカリ性らしいしっかりとしたスベスベ感も魅力ニコニコ

さらに細かな泡付きも少しあったにひひ

 

源泉の魅力はやはりこの浴槽↑に集約されていた。

他に露天風呂もあったが、湯の印象はあまり残ってない。

 

写真はサイトより拝借

 

何はともあれ、非加熱のかけ流し浴槽が1つあるだけで、評価はグッと上がる。

他エリアの自治体系施設、大資本スーパー銭湯系なども見習っていただきたい。

 

 

 

芭蕉 月待ちの湯

 

山梨県都留市戸沢874

0554-46-1126

入湯料 710円のところ、JAF割引で640円

 

<源泉:都留市戸沢温泉「芭蕉 月待ちの湯」>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)
30.8℃  

pH9.9  

成分総計 0.211g/kg

146リットル/分(掘削・動力揚湯)  

無色透明

微~淡タマゴ臭あり

微~淡タマゴ味あり

甘味あり

しっかりとしたスベスベ感あり

細かな泡付き少しあり

非加熱源泉浴槽で完全かけ流し

 

2015年9月入湯

※数値はH21の分析表より