ここらで食べ処ネタを。
2015年の12月、湯河原の知人宅での忘年会に向かう前、小田原で待ち合せた旧友ヤマと共に途中下車したのが東海道線のこちら。
手前に見えるはアロエの花か。
駅から目的地までは徒歩で行くことにした。
30分ばかり山を登る感じだ…これが結構キツい

途中あった碑?は、明治時代にあった人力鉄道の駅跡。
特殊軌道好きとしては、大変興味深い内容だった。
自分ひとり歩いて登るのもキツい坂だなんて思ってたが、お客を乗せた車両を押していたとはスゴイなぁ…あ、急な坂ではお客も降りて一緒に押してたのか
何とも憧れてしまう、のどかな時代だ
いずれにせよ、車で向かっていたら立ち止まって読み、思いを馳せることもなかっただろう。
かなり汗だくとなりながら、ようやく到着。
ちなみに駅から送迎もしてもらえるようなので、電車で行くけど歩きたくない方はそちらをどうぞ。
こちら、シイタケをはじめ、自分で採ったものをその場で炭火焼にして食べられるレストランなのである。
きのこ苑 お山のたいしょう

今回は時間がなく、自分らでの収穫は見合わせ、席で注文したものを炭火焼にていただくということにした。

コースもあるのだが、この後に忘年会での飲み食いが控えているので、アラカルトで注文することに。
その場合は↑にあるように、炭火使用料600円がかかる。

徒歩で来たもんね、真っ先に生ビール頼むもんね

ヤマと乾杯~
まず運ばれてきた、こちらで採れる立派なシイタケ
自家製のコンニャクってのも焼いてみたかった。

真ん中が青のり、手前はクルミかな。
刺身で食べたくなるが、やはり炭火で焼くのです
タタキのように表面焦がしたぐらいが旨かった~

どれもただ焼くだけ。
塩や醤油、特製のタレでいただく。
ぼくは主に塩と醤油で。
これが旨いんですわ

シイタケは笠を下にして乗せる。
笠の裏に蒸発した水分が水滴となり始めたら食べ頃。
茎部分は直接炙らずにそのままでイケる。
肉汁ならぬ菌汁?が口中に溢れますぞ
シイタケの他、エリンギがこんなに旨味を含んでいるとは驚きだった。

これ↑は店名がついてる「たいしょう揚げ」。
巨大なシイタケのフライだ。
これも菌汁ジュワ~っで、いやはや結構お腹いっぱいとなってしまった
次は自分で採ってそれを焼いて食べるってのをやってみたい。
シイタケは年中採れるが、他に季節によってタケノコ掘ったり、みかんやブルーベリーも採ったりできるようだ。
忘年会用にシイタケを買い、山を下った。

きのこ苑 お山のたいしょう
神奈川県小田原市根府川657
0465-29-1393
http://www7b.biglobe.ne.jp/kinokoen/index.html





