あつぎ温泉パラダイスの手形で入れない宿、「旅館 福松」。

看板の前の旗が日本とイタリアなのは、和食とイタリアンが提供できるかららしい。
七沢温泉 「旅館 福松」

「猪の宿」となっているが、サイトではさほど猪は強調されて無い。
立寄り入浴料は看板にある通り、900円。
赤い廊下を浴場へある別館へ進む。

ちなみに左の大広間で後ほどランチを食べた。
浴場は男女別に露天風呂が1つずつとのこと。
岩造りの男女別内湯があるという情報も聞いたことがあるが、訪れた際はその露天風呂のみだったようだ。

比較的新しい別館のようなところにその風呂はあった。
先客がいらっしゃったため、あまり写真が撮れなかったので、以下簡単に。
注がれる源泉は台帳番号「厚木5号泉」の源泉名「七沢温泉 福松」。
源泉温度15.9度の冷鉱泉を、加温・循環にて使用。
オーバーフローはほとんど見受けられなかった。
循環だが微小な湯の花らしきものも確認できる。
ちなみに水素イオンはpH6.8と中性。アルカリ性でないのだ。
このエリアでは珍しい。

ぼほ無味無臭である。
消毒臭がしないのは良い。
メタケイ酸の値が50mgを越えているため、温泉法の温泉となる。
成分総計は0.179g/kg。
他のイオンに特に目立つ数値はない。

中性だし、炭酸水素イオンも少なく、炭酸イオンも見当たらず、メタケイ酸も50mgをちょっと上回った程度だが、スベスベ感はしっかりあった
まあ今までの源泉でツルスベなコーティングが結構されてしまっている感もあるが、結果的に浴感は悪くなかった。
カランの源泉に関してはメモがないので不明。
浴槽にオーバーフローがあれば、さらによかったかも。
浴後にはせっかくだからランチをいただくことに。
先述したように、和食とイタリアンから選べた。
メニューはメモってなく写真もないので詳細は忘れたが、天ぷら付の温かい蕎麦を注文。

蕎麦は特筆すべきことはないが、天ぷらはしっかりボリュームがあり、このセットで確か7~800円ぐらいだったので(間違ってたらごめんなさい)、まあ悪くない。
ここで七沢温泉を名乗る宿は終了。
しかしまだまだ七沢温泉郷のハシゴ湯は続くのである。
七沢温泉 「旅館 福松」
神奈川県厚木市七沢1751
046-248-0324
立寄り入浴料 900円
<源泉:七沢温泉 福松 厚木5号泉>
メタケイ酸の値で温泉法の温泉
15.9度
pH 6.8
成分総計 0.179g/kg
無色透明
ほぼ無味無臭
しっかりしたスベスベ感あり
微小な湯の花あり
加温・循環
2015年1月入湯
※数値はH21年の分析書より



