境港の寿司屋ネタついでに、魚つながりでもう一軒。
2015年の8月、帰省した際に訪れた店。
場所は兵庫県宝塚市は宝塚ホテルの近く。
元々は芦屋市にあった店がこちらに移転したとのこと。
2015年の6月にオープンしたばかりの店なのだが、何やら非常に評判が高いのだ。
その店の名は「まるさん松本」。

魚食処というぐらいで、魚料理の店である。
夜は居酒屋でそれもイイ感じっぽいのだが、特にランチタイムの魚系の定食が評判高い。
このブログにたびたび登場の甥っ子の家族(すなわち妹夫婦)も、隣の市から食べに行ったという。
行列必至とのことで、ランチ時間の後半、13時過ぎを狙い、実家の母と共に向かった。
まるさん松本

これ↑は食後、14時近くに撮った写真でさすがに人は並んでなかったが、我々が着いた頃は外の椅子に2組、中にも1~2組並んでいた。
並んでる間に外のボードにあるメニュー(一部)を見てあれこれ迷う。
定食のシステムとしては、魚をどれか選び、まるまる刺身、半分刺身&焼き魚(or煮魚)など、調理方法を選択できる
釣りマニアの妹の旦那によると、アコウが美味しかったとのこと。
アコウとは関西では夏が旬の、ハタの仲間である。
ボードにはなかったが、店内の壁メニューにはあったため、ぼくはアコウに決定。
半分は刺身に、半分は店のオススメで煮付けに。
ちなみに店内はカウンター数席にテーブルも10席ちょっとと、思っていたよりも狭かった。
もちろん相席となり、向かいの少年は一番高い大トロ定食だ…ちょっと悔しいぞ(^_^;)
アコウ定食1500円の前半。
煮付けはまだ来てない。
アコウの刺身の他に、写真右上に定食につく刺身小皿も付いている。
メインのアコウの刺身は、非常に身がしまっており、淡白ながらコリコリと楽しめた。
元々大きくない魚の上に、さらに身の半分なので、刺身としての量は少ない。
それに比べて味噌汁のお椀が大きいのは、この手の店としてはお約束か。
魚のアラ出汁もワカメも美味しかった
そして身のもう半分が煮付けとして登場。
アコウの煮付け、初めて食べたかも。
これまた身の締まりが何ともよい感じで、なかなか美味しくいただけた
分かりにくいが、豆腐も一切れ乗っており、煮付けの出汁とよく馴染んでいて、これまた良い
同行の母が頼んだのが、金目鯛。
ただしすでに半身しかなく、特別に刺身はかんぱち、煮付けは金目にしてもらう。
こちらも定食で1500円だったか。
まずはかんぱちの刺身。
あれ、これはちょっと期待はずれだ…かんぱちなのにエッジがほとんど立ってない。
ちょっと刺身にするには時間が経ち過ぎてるかも。
普通の定食屋なら問題ないが、これだけ評判の魚料理の店としては及第点がつけられなかった。
金目の煮付けはまずます。

半身だから仕方ないが、もう少し身が欲しかった。
と言うわけで、魚によって当たり外れがあるようなのだが、当たると相当に楽しめそうである。
ランチだったので飲まなかったが、当然夜に酒と共にってのもやってみたい。
実家から徒歩で20分ほどの距離だし。

まるさん松本
兵庫県宝塚市梅野町1-29
090-9160-3937
日祝定休・木曜はランチのみ




