その中で、京王線の仙川駅から徒歩数分のところにあるスーパー銭湯「仙川 湯けむりの里」もその1つ。
オープンは平成12年だが、平成26年に使用していた地下水の分析をしたところ、こちらもメタケイ酸の値が規定値を越え、温泉法の温泉として認められることになった。
平成27年4月からは晴れて天然温泉使用の施設としてアピールするようになったのである。
こちらも同じく、温泉と語られればとりあえず入られずにいられない
…ということで、暑い日に訪れた。
仙川 湯けむりの里
入浴料は750円。
平日の昼休み過ぎぐらいの時間に訪れたのだが、駐車場を見ると結構賑わっているようだ。
そのわりにはロビーにはあまり人がいない。
ということは、浴場が混雑状態か・・・。
暖簾をくぐり脱衣所に行くと…おお、やはりかなりの混雑の模様。
元よりこの手の施設は撮影禁止であり、写真は無し。
サイトから拝借できる写真も無いので、簡単に文章のみで。
使用源泉は「セントラル仙川源泉(1号源泉)」。
源泉温度16.6度、pH7.3、成分総計0.3007g/kg。
低張性・中性の冷鉱泉。
メタケイ酸が70mgあり、温泉法の温泉。
基本的に加温して循環、塩素イン。
加温浴槽はオーバーフロー無し。
塩素臭・塩素風味は粘膜が少々痛くなる程度にあった
水風呂はかけ流しで温度もしっかり低く、気持ちよくはあるのだが、こちらも残念な塩素臭・塩素風味が存在感を・・・
よって、素の源泉の風味は分からず。
おそらく無味無臭、あるいは少々ほろ苦いぐらいだと思われる。
ただし自然なスベスベ感があり、浴後のスベスベも十分確認できたことを記しておこう…塩素の残り香付きで(^_^;)
露天風呂エリアでは浴槽に浸かっている人はほとんどおらず、皆さんズラッと甲羅干し。
この時期はどうやらそういう利用法が人気の様だった(^^ゞ
と言うわけで、温泉として何かを期待するより、一般的な非温泉のスーパー銭湯として行けば何の不満もないはずなので、やはりそういう目的で訪れた方がよいと思われた。
都内の湯ネタはこれにてひとまず終了…まだ行くつもりで行けてないところがあるけど(^^ゞ
次シリーズはまた昨年9月の新潟の湯編を、少しだけど展開予定。
仙川 湯けむりの里
東京都調布市若葉町2-11-2
03-3309-4126
入浴料 750円
<源泉:セントラル仙川温泉(1号源泉)>
メタケイ酸の項で温泉法の温泉
16.6度
pH7.3
成分総計 0.3007g/kg
メタケイ酸 70mg
無色透明
塩素臭あり
塩素味あり
自然なスベスベ感あり
加温・循環・塩素消毒あり
2015年7月入湯
※数値はH27の分析表より





