※赤湯温泉「あずま湯」は2022年5月に閉館しました
「烏帽子の湯」「とわの湯」と来て、この日最後に向かったのが「あずま湯」。
国道113号と国道13号バイパスが交差するあたりにある、赤湯温泉である意味一番目立つ共同湯。
唯一休憩室があり、かつては吾妻山が正面に見える最高の眺めだったことから「あずま湯」と名づけられたらしい。
赤湯温泉 「あずま湯」
共同湯にしてはなかなか立派な建物である。
入浴料金はここも100円。
休憩室は一般成人ならプラス440円で利用可能ということだ。
さて、時間も18時近くとなり、浴場はかなり混んでいた。
元よりここも撮影は不可。
オフィシャルの浴場写真もないため、具体的にどんな浴場かは皆さんそれぞれ画像検索して確認してくださいな(^^ゞ
シンプルな長方形の浴槽はやはり10人程度は楽に入れる広さ。
注がれる源泉は「烏帽子の湯」「とわの湯」と同じく、源泉温度61.2度の「森の山源泉、森の山2号源泉」の混合泉。
蒸発残留物が2241mgの含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉。
加水してのかけ流し使用も同じ。
カランやシャワーにも源泉使用も同じである。
利用者数が多くなってきた関係か、いくぶん白っぽい濁り感が強いように思えた。
やはり賑わってる共同湯はできるだけ早い時間に行きたいものだ。
でも小さな子供と一緒に共同湯とか、いい感じだ
その他の印象は同じ。
コクのある硫黄臭。
コクのあるタマゴ味、ごく僅かな苦味がある。
スベスベ感も楽しめる。
やっぱりよい湯!
以上で赤湯温泉の未湯共同湯3つが終了。
そして2014年9月の東北ハシゴ湯シリーズも、温泉部は終了。
温泉最後の記事が写真が少ないので、オマケで「あずま湯」の前にある店ネタを。
車を「あずま湯」に駐車するときから気になっていた「250円弁当」の看板。
この後にとある飲食店に立寄る予定だったのだが、とりあえず覗いてみる。
ホントに弁当がみんな250円で、惣菜も100円。
最近になって自宅の近所でも似たような値段の弁当屋があるのを知ったのだが、このときは驚いた。
夜食として生姜焼き弁当250円を購入。
至極まともな内容で、また驚き
ぼくが地元民なら、友達と一緒にこれら弁当や惣菜とビールを買って「あずま湯」へ行き、風呂の前後に階上の休憩室でゆっくりしたら楽しそうじゃないか
赤湯温泉 「あずま湯」 ※赤湯温泉「あずま湯」は2022年5月に閉館しました
山形県南陽市赤湯2956-7
入浴料 100円
<源泉:森の山源泉・森の山2号源泉>
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
61.2度
pH7.5
溶存物質計 1.972g/kg
蒸発残留物 2.241g/kg
淡白ささ濁り
コクのある硫黄臭あり
淡コクタマゴ味、微々苦味あり
スベスベ感あり
加水かけ流し
2014年9月入湯
※数値はH17の分析表より





