石抱温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2014年9月の東北湯攻めシリーズ、再開。
黄金温泉「金生舘」の後はひとまず肘折温泉へ。


雰囲気たっぷりの温泉街にワクワクしつつ、それぞれの湯は後ほど。
まずは「ゑびす屋」に向かう。
目的地の石抱温泉は野湯だが、「ゑびす屋」さんが管理しているのだ。
許可を得て地図をもらう。

石抱温泉肘折温泉の温泉街から車で10分ぐらいの山の中にある。
ダートも進むことになるが、それほど険しいわけではない。


このような目印のあるところに車を駐車。



後は徒歩で数分もかからない。
野湯としてはしっかりとした湯船に到着。


石抱温泉




管理されてるとは言え、宿の露天風呂ではないので、やはり無料で入れる野湯そのものである
もちろん混浴で脱衣所はないし、掃除もさほど行き届いているわけではない。
それでも状態は相当によい方であろう


湯は白黄緑色やや濁り
温度計を忘れたが、体感的に36~7度ぐらいあった。
泉質は「ゑびす屋」サイトによると、ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉


もちろん完全かけ流し
オレンジ色や緑色の沈着があちこちに見受けられる。


自然の湯口から流れ込む量は多くはない。
仄かな炭酸の刺激臭仄かな金気臭あり。
ごく僅かな炭酸味僅かな鉄味あり。

源泉はここからだけでなく、足元からも湧出している。


これが、石を抱いて入らないと体が浮くとされた、石抱温泉の由来だ。
そこまでの湧出は、現在では確認できなかったが(^^ゞ
それでも生まれたての足元湧出プクプクは、身体のあちこちをくすぐってくれて心地よい


浴感はしっかりとしたスベスベ感

真冬は雪に埋まってしまい、夏は虫の襲撃が手強そうだが、それ以外の季節なら入りやすい野湯としてもオススメ。
必ず「ゑびす屋」さんに許可を得てから向かってくださいまし。



石抱温泉

山形県最上郡大蔵村肘折温泉近く
無料(肘折温泉「ゑびす屋」に許可が必要)


ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉

36~7度
白黄緑色やや濁り
微金気臭、微炭酸の刺激臭あり
微々炭酸味、微鉄味あり
オレンジ色や緑色の沈着あり
しっかりとしたスベスベ感あり
足元湧出
完全かけ流し


2014年9月入湯