新屋温泉で平川市に戻ったので、また碇ヶ関温泉へやってきた。
先に入った碇ヶ関温泉「あめりかや」は遠い昔のことに思ってしまうが、前々日のことである
今回はせっかくなので碇ヶ関温泉の顔でもある、碇ヶ関温泉会館へ。
平成15年にリニューアル&移築され、まだまだ新しい立派な建物である。
碇ヶ関温泉会館

館内も明るく広々としており、掃除も行き届いていてキレイである。
やはりシンプルながらキレイな脱衣所。
先客が少々居らっしゃるようだ。

浴槽はシンプルかつ広い長方形。
大浴槽と小浴槽と敷居があるが、湯は明確に分けられているわけではない。
大浴槽がぬる目で小浴槽は熱め。
大浴槽はブクブクのバイブラ装置があるが、作動してなかった。
より源泉の表情がわかる小浴槽でインプレッションを。

湯は無色透明の単純温泉で、源泉名は「三笠山3号泉」。
しっかり完全かけ流しで使用している
pH7.4で、源泉温度は45.2度。
成分総計は0.894g/kg。
成分的にはややカルシウムを含む塩化物泉系の単純温泉である。

ほぼ無臭で、淡い塩味がある。
この手の施設にありがちな消毒臭もなく、湯使いは問題ないのが嬉しい。
あまり特徴のない湯とは言え、ややスベスベ感もあり、毎日入るにはよいかもしれない。
基本的には地元の共同湯的な立ち位置なのだろう。
碇ヶ関温泉の他の旅館の源泉はどうなっているのだろうか…ここと同じ源泉の配湯なのか。
未確認のまま碇ヶ関温泉を後にし、某所へ向かった。
碇ヶ関温泉会館
青森県平川市碇ヶ関鯨森8-1
0172-45-2226
入浴料 250円
<源泉:三笠山3号泉>
単純温泉(低張性・中性・高温泉)
45.2度
pH7.4
成分総計 0.894g/kg
無色透明
ほぼ無臭
淡塩味あり
ややスベ感あり
完全かけ流し
2014年8月入湯
※数値はH24年の分析書より




