桂温泉の後は、米軍と民間共有の三沢空港の正面にあると言ってもよい、その名も三沢空港温泉。
到着したのは7湯目でようやく8時

こちらの営業開始時間のメモは見つからず…後から調べたら7時なのか6時なのか6時半なのか、よく分かりませぬ。
三沢空港温泉

敷地も広く、建物もなかなか大きい。
2Fには休憩室の他、トレーニングジムもあるとのこと。
入浴料金は350円。
最近までは300円だったみたいだ。

シンプルながら広い脱衣所。
先客はそれほど居ないようだ。
土地柄か、日本語表記よりも英語表記をしっかり掲げてある。

ぜひ正しい温泉文化を自国に持ち帰って欲しいものだ。
では浴場へ。

もちろんここも広大と言ってよいぐらい広い。
入って右手の洗い場は何十人分あるだろう。

湧出量はここも500リットル/分以上あるようで、もちろんカランからも温泉である。
洗い場の横にはリラックス風呂と呼ばれるジャグジーと電気風呂があった。
電気風呂は苦手なのでちゃんとチェックしてないが、このリラックス風呂ですら、すでにドバドバのかけ流しである
これまた20人ぐらいは余裕で入れそうな規模であり、写真からも伝わるように、すでにドバドバしてますわ

投入されている源泉名はそのまま「三沢空港温泉」。
源泉温度45度のアルカリ性単純温泉。
三沢の湯は温度と泉質がこのパターンが多い。
僅かに黄色透明で、総計は0.394g/kg。
pHは8.7(ちょと古い情報より)。

ごく僅かに甘く爽やかな鉱物臭があり、やはり僅かな甘味を感じるのも似ている。

やはりツルスベ感はしっかり強い
数値を見てみると、炭酸水素イオンはやはり多くはなく75.8㎎。
炭酸イオンは19.8㎎と、三沢共同温泉よりかは少ないが、それでも単純温泉にしては多いほうであろう。
メタケイ酸はやはり多く、176.7㎎と成分の半分近くを占める。
大浴場(内湯)にはあと、打たせ湯とサウナ&水風呂がある。
圧に関してメモが無いので、特記すべきほどの圧ではなかったのであろう。

水風呂もかけ流し。
サウナはこれまた体力温存と時間節約のため入らず。
それではユニークな露天風呂へ。
使用源泉は同じだが、湯口が面白い。

湯口ロードとも呼びたくなるほどの、湯口と浴槽の距離だ。
源泉温度は50度以上あればこれぐらい空気に触れさせて冷まさせた方が適温になってよさそうだが、45度ぐらいだとどうであろう…冷めすぎないだろうか。
ただし露天風呂の浴槽レベルでは適温になっていた。
浴槽自体は完全かけ流しのようである。
このあたりはちょっと謎を感じた。

眺望こそないが、開放感はある露天風呂。
ツルスベ湯もやはり大変心地よい
またもや大満足の1湯であった。
三沢空港温泉
青森県三沢市東岡三沢1-83-90
0176-53-4167
入浴料 350円
<源泉:三沢空港温泉>
アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
45.0度
pH8.7(?)
成分総計0.394g/kg
560リットル/分(?)
微々黄色透明
甘く爽やかな鉱物臭僅かにあり
ごく僅かに甘味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
完全かけ流し
2014年8月入湯
※数値はH21の分析書より








