待ち合わせは夜中の共同湯付近。
24時間入れる、お馴染みの玉梨や八町である

適当に風呂に入りお互い車中泊、早朝から湯攻めの予定だ。
夜中に車を走らせて2時前に到着。
とりあえず一人で玉梨温泉共同浴場の方へ。
前回訪れたのが2010年の春だから、4年ぶりの再訪である。
玉梨温泉共同浴場

まだ高く積もる雪を踏みしめかき分けながら入口まで。
明かりが点いているので夜中の積雪でも難なく到達できた。
寸志200円を箱に入れ、浴室へ。
もちろん独占である

注がれる源泉は玉梨温泉町営源泉。
源泉温度45.9度のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉。

源泉は無色透明。
浴槽で少し黄白色にささ濁り。
金気臭と炭酸の刺激臭、そして淡いタマゴ臭がする。
炭酸の清涼味と淡い鉄味、ほのかなタマゴ味あり。
遊離二酸化炭素は436mg、鮮度がよいためしっかり感じられる。

もちろん完全かけ流しで、緑や茶色の複雑で美しい沈着は相変わらず美しい。

最初は硫酸塩泉や炭酸泉らしいビリビリとした浴感があるが、入ると実にちょうどよい温度。
炭酸水素イオンも1159㎎ほどあり、スベスベ感もしっかりある。
メタケイ酸も145㎎ほど。
こんなクオリティの湯が24時間自由に入れるなんて、やはり素晴らしい。
ちなみにトイレも快適
奥会津攻めの拠点として今後もぜひこのままであって欲しい。
マナーをきちんと守って利用したいものだ。
玉梨温泉共同浴場
福島県大沼郡金山町玉梨湯ノ上
入浴料 200円(寸志)
<源泉:玉梨温泉 町営源泉>
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)
45.9度
pH6.4
294リットル/分(動力揚湯)
成分総計3.972g/kg
源泉で無色透明
浴槽で黄白色にささ濁り
金気臭と炭酸の刺激臭、仄かに硫化水素臭あり
炭酸の清涼味と淡鉄味、淡タマゴ味あり
スベスベ感あり
完全かけ流し
2014年3月入湯
※数値はH20の分析表より

