ならば同じ湯が他でも味わえるはず。
向かったのは、マンションのような建物の「浜村温泉館」。
浜村温泉のメインの立寄り施設である。
ちなみに「気多の湯」の由来は調査不足で不明。
浜村温泉 「気多の湯」

入浴料は420円(現在は430円)。
メインの大浴場&露天風呂の他、新設の露天付き貸切家族風呂に入るにはブラスαの料金を払わないと行けない。
階段を厭わないならメインの方がオススメとのことで、そちらへ。

メインの浴場はかなり遠くにある。
階段は単にぐるぐる回って上るのではなく、このように移動しながら上っていく。

メイン浴槽は2つに分かれている。
無色透明の湯を注ぐ湯口は真ん中にまとめらているが、残念ながら循環使用。
オーバーフローはほとんどない。

浴槽の違いは縁が石材か木材か。
温度の違いもほとんど記憶にない。

源泉名はそのまま「集中管理配湯所」。
52.8度のナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。
水素イオンの表記はなかったが弱アルカリ性。
総計は1.076g/㎏となんとか単純温泉でないレベル。
源泉52.8度で貯湯だから加温しているとのこと。
気温の高い時期は加水するらしいが、この時期はおそらくないであろう。
消毒もありだが塩素臭はあまりしなかった。

ほぼ無臭で微塩味があった。
ややスベ感あり。
この上の写真の遠くを覗くと、日本海が見える。

これでお分かりだろうか。
露天風呂からは見えない(たぶん)のである。
ではその露天風呂へ。
こちらも同じ湯使いのようだが、オーバーフローがあった
加温循環併用かけ流しか。

湯口は浴槽真ん中から吹き上げるスタイル。
オーバーフローを確認しつつ、露天でまったりさせてもらった。
帰り際、貸切風呂の1つの扉が開いていたので、内湯の浴槽写真だけ(入ってないすよ)。

やはりオーバーフローが見えない循環にての使用のようだ。
こちらがかけ流しなら再訪せねばと思っていたが、そうではなかった(^o^;)
とはいえ、ジモは無理にしても共同浴場は入っておきたい。
いずれ時間を計って浜村温泉は再訪せねば
さて、これにて2014年3月の鳥取市内湯巡りシリーズは終了。
次の湯ネタは福島方面の予定(まだ3月の)。
浜村温泉館 「気多の湯」
鳥取県鳥取市気高町浜村780-2
0857-82-4567
入浴料 420円(現在は430円)
<源泉:集中管理配湯所>
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
52.8度
成分総計 1.076g/kg
無色透明
ほぼ無臭
微塩味あり
ややスベ感あり
セルフかけ流し
2014年3月入湯
※数値はH16の分析表より


