とっぷりと日が暮れて、車でどこを走ってるのかもさっぱりわからない状態(^o^;)
南魚沼市の歴史ある湯、大沢山温泉の湯元、「幽谷荘」に到着。
大沢山温泉といえば最近の話題は雑誌「自遊人」の編集長がリニューアルオープンさせた「里山十帖」かもしれないが、ここはその源泉の湯元旅館。
大沢山温泉 「幽谷荘」
一説によると立寄りは週末のみという情報もあり、平日遅め(といっても18時前)の立寄りはどうかと思われたが、あっさりとOKだった

女将さん、ありがとうございます。
立寄り入浴料500円を支払い、いざ浴室へ。
大沢山温泉は寛永7年の創業というから、湯元のこちらは開湯280年ほどか。
とはいえ、源泉はそのときのものとは違っているそうだ。
そこまでの歴史ではないものの、よい意味で古びた建物ではあったが、浴室はなかなか近代的。
正直あまり面白くないタイル浴槽である(^_^;)
無色透明の湯は源泉温度27.2度の源泉名「大沢山温泉」。
循環してるように見えるが、加温してかけ流しで使用されている。
オーバーフローがしっかりあるのだ。
そして嬉しいのが浴場全体に香る、淡いながらも樹脂系のアブラ臭

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉は総計1.465g。
その淡いアブラ臭のほか、仄かな硫化水素臭がある。
淡いアブラ風味と微タマゴ味、薄いが塩味とダシ味、そしてしっかりとした甘味があった。
炭酸水素イオンは452.2mg、炭酸イオンは12mg。
なんとも印象的な強いツルスベ感がある。
写真からもトロみがご覧いただけよう
これは気持ちよい~!!
そしてここから内緒の作業
石が積み重なった湯口周りの造形のところに、コックが!
湯友のマジックハンドで、湯口からは非加熱の源泉が投じられた
いやはや、トロみも最高の素晴らしい源泉が味わえる、珠玉の浴槽となった
こちらから引き湯している秘湯を守る会の「大沢館」や、件の「里山十帖」の浴槽ではこの源泉がどう味わえるのかはわからない。
いずれにせよ加温は必至であるが、機会があれば訪れてみたい。
この後、湯友と晩御飯にご当地系ラーメンを食べ解散。
ホントにありがとうm(u_u)m
食事関係はまとめてアップ予定。
その後一人で2湯ほど巡ったので、このシリーズはもう少し続きます









