先にアップした雲母共同浴場と、今回アップする上関共同浴場。
雲母本館の後に続けて訪れた。
雲母共同浴場が渋く美しい切妻屋根の凛とした佇まいなのに比べ、こちら上関共同浴場はご覧の通り。
この継ぎ接ぎ感が何とも別のマニア心をくすぐる
とはいえ道路を挟んで広くて立派な駐車場もあり、実際に先客が居たのでしっかり人気があるのだろう。
上関共同浴場
表の継ぎ接ぎは最初からあったものではない。
以前の写真ではこの本来の入口が表面に見える。
番台形式だが無人。
カウンターの緑色の箱に入浴料100円を投入。
脱衣場も簡素だがなかなか広い。
それでは浴場へ。
貼紙の漢字が間違えていて訂正されてたり、脱衣場でビールを飲むななど、なかなかご愛嬌
浴場には先客が二人いらして、ゆっくりと寛がれており、また湯気もかなりあったためよい写真は撮れず。
詳細な状況が知りたい方は検索をかけてください。
浴槽は数人が一度に入れるぐらいの、共同湯としては広い方であろう。
投じられる源泉は雲母共同浴場と同じ、雲母1号泉と2号泉の混合泉。
源泉温度69度のナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉。
こちらは若干の加水でかけ流されている。
そのせいか、浴槽の広さのせいか、青味がかったニュアンスは見られず、無色透明であった。
微かな芒硝臭があり、仄かに塩ダシ味。
やはりやや薄まった感じはする。
とはいえスベキシ感はあり、ステキな湯であるには間違いない。
雲母温泉は今回3湯にしたが、源泉としては個人的にはで雲母本館で使用されている3号泉が気に入った。
2号泉を単独使用している宿もあるとの湯友情報なので、次回はそちらに立寄って確認したいと思っている。
上関共同浴場
新潟県岩船郡関川村上関5-47
0254-64-1478








