瑞祥よりかは、その名をもって同じく上山田側にある「かめ乃湯」と比較されることが多い。
正式名称は「多世代健康交流プラザ つるの湯」である。
戸倉上山田温泉 「つるの湯」

入浴料は250円と、戸倉上山田温泉の共同湯(外湯)の中では一番安い。
建物はまだ新しく、バリアフリーになっている。
日が落ちていたのでよくわからなかったが、なまこ壁風の外壁の窓にはステンドグラスが埋め込まれている。
それは館内にも多用されており、共同湯らしからぬムードを醸しだしている。

この奥には大広間があり、このときはほとんど人がいなかったが、普段は地元の方の交流場になっているのであろう。
浴槽はL字型のものが1つのみ。
中で仕切られて温度の差をつけている。
湯口は2つあり、新鮮な湯がしっかり注がれている。
湯気でよくわからないですな(^^ゞ
公のサイトより拝借した写真にて紹介。

この通り、日中に来ると大きな窓が開放的な浴室なのである。
湯の色は上のように透明だったり、下のように少し緑色がかっていたり、日によって変わるようだ。
ぼくが訪れたときは、ごく僅かに緑色がかって見えた。
使用されている源泉は上山田温泉26,27,30,32,35,40,41,43,46号源泉の混合泉。
源泉温度44度、pH8.6のアルカリ性の単純硫黄温泉だ。
総計は0.538gほど。
総硫黄の値も15mgを超えている。
この湯を加温なしの完全かけ流しにて使用している。
ちなみに「かめ乃湯」で使われている源泉と同じようだが混合が違うため、両方入らないとダメなのである
またもボケボケ写真でスミマセン!
硫化水素臭ははっきりあり、マイルドながらタマゴ味もしっかり。
スベスベ感もあった。
これにて上山田側3湯、戸倉側4湯の共同湯はようやくコンプリート。
せっかくだから、この後はこのエリアで最初に入った万葉超音波温泉を再訪したので、また次回に。
戸倉上山田温泉「つるの湯」



