千古温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

昨年12月に巡った長野~新潟の湯シリーズをダラダラとやります。
例によって合間に別ネタも何度も出てくると思うけど。

きっかけは毎年恒例の渋温泉にて開催される「音泉温楽」への参加。
現地入りする前にあれこれ立寄るのが恒例になっているのだが、今回は少し寝坊して出発したため、当初予定してた群馬県の湯は飛ばして長野県は上田市の湯から。
千曲川の支流になる洗馬川のほとりにある一軒宿。



真田家ゆかり(この辺には多いが)の湯、千古温泉である。
薪が見えるように沸かしではあるが、評判が高い湯だ。


ちなみに千古と書いて「せんこ」と読む。


千古温泉



案内を請う前に、玄関脇に源泉をセルフで確認できる飲泉所?をチェック。




温度は20度前後と思われるが、すでに魅惑のタマゴ風味
これは湯使いさえよければかなり期待できそうだ

立寄り入浴料は500円
玄関入ってすぐに浴室はある。



浴室は湯気で真っ白。
先客は二人ばかり。
一言断って写真を撮らせてもらった。



浴槽は3~4人も入ればいっぱいと大きくないが、源泉温度24.2度の湯を加温して完全にかけ流しにて使用するのでこれ以上大きくするのは実際無理であろう。
そういう意味では納得の浴槽だ。


無色透明コクのある硫化水素臭がある。
濃くないが、やはりコクのあるタマゴ味は加温しても健在だ

硫化水素イオン11.5mgと十分な量。
遊離硫化水素0.4mgある。
他には微塩味も感じた。

黒い沈着が少し見受けられるが、マンガンイオンによるものらしい。
pHは8.5アルカリ性
泉質はアルカリ性単純硫黄冷鉱泉となる。



ボケボケ写真でスイマセン(^_^;)
しっかりとしたスベスベ感があり、そして泡付きもバッチリである
総計は0.5492gだが、十分に存在感のあるステキな湯だ。
それほど遠くない田沢温泉「有乳湯」戸倉国民温泉などを想起させる、大好きなタイプの湯だった
きっと再訪するだろうな。



千古温泉


長野県上田市真田町横尾6395
0268-72-2253


立寄り入浴料 500円
<源泉:千古温泉>
アルカリ性単純硫黄冷鉱泉(アルカリ性・低張性・冷鉱泉)
24.2度
pH8.5
成分総計 0.5492g/kg
無色透明
コクのある硫化水素臭あり
淡いがコクのあるタマゴ味と微塩味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
泡付き多量
加温・かけ流し

2013年12月入湯

※数値はH21の分析表より