津和野 塩井戸 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

願成就温泉の後、津和野の街を少し散策してから向かったのが、このエリアでは比較的知られている野湯。
実はこのエリア(山口~島根)もレア源泉情報がいくつかあったんだけど、同行者(母)もいることで、そんな湯攻めはとてもできない
(^^ゞ
とはいえ前にも指摘したように、豪雨の影響がなんとも心配だったこの野湯だけはどうしても確認せねばという勝手な使命感があったり

と言うわけで向かったのが通称「塩井戸」と呼ばれる野湯。


津和野 塩井戸

 

 



このような田んぼのあぜ道状を川に向かって歩いていく。
川に近づくにつれ、流木がたくさん見受けられた。
やはり豪雨の影響はかなりあったようだ。

でも塩井戸、ちゃんと大丈夫だった!




周りはご覧のように流木だの土砂だのがかなり多い。
特に土砂は湯の中にかなり流れ混んでいることが写真でもお分かりであろう。

ちなみに浴槽はおそらく析出物で自然にできたものではないか。
川の向こう側からの写真を撮るのを忘れたが、析出物の山の上にこの浴槽といった状況である。

 

 

 



そして源泉は健在だった。
一面白っぽい膜(カルシウム成分?)が張っているのが成分の濃さを思わせる。
ただし不潔感はなく、湯は新鮮である。
かつて塩井戸籠坊の川原の三角湯と双璧をなすほどの「川原の罰ゲーム野湯
」として有名だったが、そんなことはまったくないではないか。
豪雨がゴミ的なものをすっかり洗い流してくれたようだ。

そして源泉は勢いよく湧き出していた。

 


炭酸泉ではないので噴出って感じではないが、かなり大きな気泡が絶え間なくぶくぶく出てくる。
まったくもって足元湧出である

 



黄茶色に濁っており塩井戸というぐらいの塩辛さがある。
温度は無いのだが、真夏日ということでおそらく30度近くはあったのではないか(温度計忘れた)。




湧出と2ショット!

スベスベ感があるが、浴後はべとつきもあった。
土砂が流れ込んだおかげで見えない底はゴミではなく砂。
まるで海水浴場な感じ。

いやいや、ホントに快適な野湯。
超ゴキゲンな湯でありました

 


 

津和野 塩井戸

 

ナトリウム・カルシウム-塩化物強塩冷鉱泉(勝手な推測・違っていたらごめんなさい)

日光で温まり30度近い温度

黄茶色に濁り
白い膜多数

足元湧出

 

2013年8月入湯