3月の湯攻めより。
土湯温泉は今回あっさり2湯で通過し、向かったのは開湯900年の歴史を持つ山形県の赤湯温泉。
赤湯温泉は現在、外来で入れる共同湯が4湯ある。
一気に制覇するつもりで訪れたのだが、着いたのが12時。
なんとなんと…![]()
赤湯温泉の共同湯は1つを除き、12時から昼休みに入るのだ![]()
この後の行程を考えると、ここではそんなに何時間も時間を費やせない。
とりあえず12時過ぎでもやってる「赤湯元湯」へ向かった。
赤湯温泉「赤湯元湯」
建物は改装されて新しい。
入浴料は200円。
ちなみに他の共同湯は100円である(^_^;)
ちょうど昼休み時間であり、さらに他の共同湯が入れないため、ちょこっと浴びにくるお客でかなり混雑していた。
熱めの浴槽とぬるめの浴槽がある。
2つの源泉、森の山源泉と烏帽子源泉を投じわけているようだ。
さっきの中の湯
で熱いのは懲りたが
、もちろんどちらも入りましたぞ。
やはり人が多くて浴槽全体の写真などは撮れず。
湯口写真だけ1枚。
熱い方、左側の森の山源泉の方だ。
ほぼ無色透明で、淡く焦げた硫黄臭と風味があり、淡い塩味もあった。
森の山源泉は1号と2号を混合して使用し、源泉温度61.2度の含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉。
若干の加水はあるようだが、しっかりかけ流されている。
浴槽で43~4度ぐらいだろうか。
それぐらいならもちろん普通に入浴![]()
pHは7.5と弱アルカリ性だが、スベスベ感が感じられた。
強烈な個性こそ無いが、しっかりと温泉感のあるよい湯だ。
写真は無いが、向かって右側の小さい方の浴槽が烏帽子源泉。
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、源泉温度は49.8度。
浴槽で41~2度ぐらいか。
同じくほぼ無色透明だがこちらは比べてややあっさりしており、硫黄の風味はほとんど感じられない。
淡い塩味があった。
スベスベ感はやはりある。
元々この烏帽子源泉は「烏帽子の湯」だけだったので、2つの源泉が入れる元湯はやはり倍の値段だけあってお得なようだ![]()
元湯から出て、赤湯の街を少し探索した。
足湯も2つあり、そのうちの1つが「さきわいの湯」。
地元のワイナリー直営店があり、試飲して白ワインを買った。
こちらで昼食にオススメの店を聞く。
オシャレな喫茶店のランチなども薦められたが、そういえば赤湯温泉には元祖辛味噌ラーメンの「龍上海」があった!
本店の場所を聞き、小走りに向かうが…なんと定休日![]()
またフラれてしまった…![]()
時間の許す限り落ち着きたくなり、教えてもらった「田園」というカフェへ。
外装も内装もイイ感じだ。
女子大の謝恩会からの流れチームがいたりして、華やかな雰囲気。
喫茶店の洋食定番メニューを2つ同時に楽しめるランチを選択。
カレーライスとナポリタンだ![]()
辛味噌ラーメンとは違う結果となったが、イイじゃないですか!
他の共同湯は再訪することにして、赤湯エリアを後にし、今回の湯攻めの中でもかなり期待をしていた1湯に向かったのだが…。
赤湯温泉「赤湯元湯」
山形県南陽市赤湯754-2
0238-43-2156
入浴料 200円
<森の山1号・2号源泉>
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
61.2度
pH7.5
溶存物質計1.972g/kg
ほぼ無色透明
淡い焦げ硫黄臭あり
淡塩味と微タマゴ味あり
スベスベ感あり
(加水)完全かけ流し
<烏帽子源泉>
ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
49.8度
pH8.3
溶存物質計1.129g/kg
ほぼ無色透明
ほぼ無臭
淡塩味あり
スベスベ感あり
完全かけ流し






