浅草観音温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

先日浅草にフラッと行き、与ろゐ屋 さんで美味しいラーメンを食べたり、四方酒店 で角打ったりしていたが、メインの目的は今まで何度もフラれて未湯だった浅草観音温泉だった。


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浅草に仕事などがある場合はどうしても夜が多く、17時台後半には営業を終えてしまうここはなかなか入れない。

まあその場合は蛇骨湯 があり、何度か行ったため改装前と後を体験できた。


とは言え23区内の温泉で特殊な湯(詳細略)を除けば未湯は浅草観音温泉を含めあと少し…いい加減に入っておかねば(^^ゞ

と言うわけで先日、日中に2時間ぐらい時間がとれたので、そぼふる雨の中、ラーメン→温泉→酒のコースをやってみたにひひ



浅草観音温泉



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花やしきのすぐ近くにあり、再開発が押し寄せそうで死守しているようなエリア。

浅草でひときわディープ系の初音小路のそばでもある。

昭和32年に建てられたままのビルはかなり古ぼけており、館内のヤレ館も予想通り。

入浴料は700円だが、シャンプーや石鹸のない銭湯スタイルである。


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ご覧のように松竹錠の下駄箱はかなりの数が並ぶ(この手前にも折れ曲がってある)が、埋まることはあるのだろうか。

朝湯の時間は混むらしいとは聞いているが。


脱衣場はこんな感じ。


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鍵は比較的新しいものだった。


浴場は湯気で真っ白(+_+)

上がる寸前の先客が一人。


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細かなタイル浴槽で、なかなか優雅なカーブをもっている。

向かって左が熱め右がぬるめ

ぬるめといってもレバー式のカランがついていてそれで源泉を入れることで結果的にぬるくする方式か。


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右の浴槽はこのパイプから浴槽内に湯が注がれているようだ。

写真だと湯は少し黒っぽく見えるかもしれないが、実際はほとんど無色透明

かすかに茶色がかっているかどうかぐらい。

分析表が見当たらなかったのだが、信頼できる情報によるとこちらの源泉は敷地内の地下515mから湧出する褐色の重曹泉

源泉温度が26.3度ナトリウム-炭酸水素塩温泉だからいわゆる黒湯である。

ただし最初からろ過されているため、浴槽レベルでは源泉の面影が残念ながら分からない。


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カランの湯もほぼ無色透明な状態で出るが、これもろ過した源泉。

温度的には源泉の26.3度前後ぐらいと思われた。


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この写真だと分からないと思うが、少し茶色の浮遊物がある。

これが湯の花なのか、ゴミなのか錆なのか、わからないにひひ

ろ過を免れた湯の花だと考えよう。


残念ながら弱めだが明確な塩素臭があり、pH8.5のアルカリ性だが浴感にも特徴が感じられない。

あえて言えばややキシ感


湯使いをまとめると、ろ過・加温・循環・塩素インとなる。

右の浴槽で源泉を足した分だけ新湯注入だ。


左の熱い方に温度計があった。


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うぅむ、さすが東京は下町の湯、46度だ、こんちくしょう!にひひ

まあ何とか入れる温度ではある。


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ろ過しているとは言え重曹泉は熱くても比較的入りやすい泉質であろう。


写真の後ろにはご丁寧に「熱い Very Hot」と表記ありにひひ

さすが観光地!


その男女浴槽をさえぎる壁のタイル画はなかなか趣がある。


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富士山系ではなく、人魚系だ。

バストトップもばっちりにひひ


浴場全体は広いが極めてシンプル。


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銭湯というより昔のヘルスセンターなのだろう。

それが経年の結果、どこか湯治場を思わせる雰囲気を醸し出しているにひひ

あるいは何十年も朝風呂に通っている人にはその通り、湯治場なのかもしれない。


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銭湯式の湯と水のレバーカランのみでシャワーは一つもない。

桶と椅子は入口から自分でもってくるスタイルも銭湯式。

そう考えると700円はやっぱり高いなぁ。

まあ浅草の全体的な物価を考えるとそんなものか。


とは言えおそらくキレイに改装するつもりもなさそう(未確認)なので、未湯の方は早めに行っておいた方がいいような気がする。

湯使いはともかく、雰囲気はたっぷりだにひひ



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浅草観音温泉


台東区浅草2-7-26

03-3844-4141


入浴料 700円
ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)

26.3度
pH8.5

成分総計2.428g/kg

515m掘削

源泉で褐色とのことだが事前ろ過のため浴槽でほぼ無色透明(微々褐色)

無味・無臭(塩素臭)

ややキシ感あり

ろ過・加温・循環・塩素イン