しばらく昨秋に行った群馬の湯シリーズを。
まずは東吾妻町の日帰り施設、あづま温泉「桔梗館」から。
あづま温泉「桔梗館」
ほぼオープンと同時に到着したが、すでになかなかの混み具合だ。
地元のコミュニティ広場みたいな役割になっているのだろう。
入浴料は500円だが、温泉博士の手形で無料にてイン。
案の定、内湯の大浴場は混んでいる。
よって写真は撮れなかった。
源泉名は「あづま温泉 息吹の湯」。
湯は無色透明。
内湯では無味無臭。
源泉温度58.8度のナトリウム-塩化物泉を加水・加温して循環使用。
少しキシキシした浴感があった。
せっかくの温度なのだからうまく使えばそのままでいけるはずなのに、残念(>_<)
しかし露天はどうやら違うようだ。
しかも独り占めできるではないか![]()
10人ぐらいは入れそうな広さを独占。
壁はあるが、色づき始めた紅葉などが目に楽しい。
無色透明でほぼ無臭なのは内湯と同じだが、僅かながら塩味を感じる。
加水の具合が違うのだろうか。
それより決定的に違うのは、露天風呂ではかけ流しであった。
加温と加水はしているものの、湯の新鮮度が違う。
そして浴感が露天風呂ではスベスベしているのである。
内湯のキシキシは謎だが、実はpH8.89のアルカリ性の湯なのだ。
メタケイ酸も193mgあるし。
元もとの源泉の性質をちゃんと出しているだけでなく、ご覧のように景観的にもなかなか楽しめ、断然露天風呂がオススメである。
あづま温泉「桔梗館」
群馬県吾妻郡東吾妻町新巻325-1
0279-59-3533
入湯料 500円)のところ、温泉博士の手形で無料
<源泉名:あづま温泉「息吹の湯」>
ナトリウム-塩化物温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
58.8度
pH8.89
成分総計2.15g/kg
無色透明
ほぼ無臭
微塩味あり(露天風呂)
露天風呂でスベスベ感あり(内湯ではキシキシ感)
加温・加水
内湯で循環ろ過
露天風呂でかけ流し





