こちら からの続き。
次に入った湯は「白糸の湯」。
暗いのと湯気で浴場の状況はよくわからなかった~(^_^;)
白糸の湯
こちらと次の「銀の湯」は浴場が一つしかなく、男女入れ替え制である。
朝は6時以降女性専用になるので、そこまで早起きの自信がないぼくとしては暗いうちしか入れないことになってしまった。
またもや独り占めだったが、何度も浴槽写真を撮るも、湯気でさっぱり![]()
肉眼でもよくわからないぐらいだったし![]()
湯は「桂の湯」源泉のみを使用。
pH8.5のアルカリ性の単純温泉で源泉温度は59.1度。
同じく無色透明で、浴槽ではほぼ無味無臭だった。
こちらもやはり完全かけ流しで使用。
スベスベ感もある。
浴場の「桂の湯」で感じた僅かながらの硫化水素風味があまり感じられないのが残念だなあと思っていたら、カランやシャワーでしっかり感知![]()
やはり素敵な源泉であった!
さて、なぜ「白糸の湯」なのだろうか。
サイトから借りてきた写真で初めてわかった(^^ゞ
窓の向こうに白糸の滝が見えるのである![]()
この窓を全開にして明るいうちに入りたかったなぁ。
銀の湯
朝から昼にかけて男性専用になるのが「銀の湯」。
「しろがねのゆ」と読む。
こちらは貸切湯としても使用されており、浴槽も小さい。
そして源泉は「桂の湯」のみ使用。
この大きさで単独源泉はありがたい![]()
「白糸の湯」と繰り返しになるから、スペックは省略。
こちらは湯口で微硫化水素臭と微タマゴ味が感じられた。
シャワーやカランでも同様。
もちろん完全かけ流しでの使用は同じである。
さらにこの浴槽だけで確認できたのが、白茶色の綿状の湯の花。
かなり多量に舞っていた。
スベスベ感もちゃんとあり、結果的に一番地味なこの浴槽が温泉感という意味では一番特徴があったかも。
食事
せっかく旅館部に泊まったのだから食事にも少々触れておく。
温泉はメモをとるけど食事はメモをとらないため、味の詳細は忘れてしまった…うぅむ、いかんなぁ(^^ゞ
夕食・朝食ともこの「お食事処 灯」でいただく。
売り文句が「最高A5ランクの岩手和牛をすき焼きかしゃぶしゃぶで」というものであった。
すき焼きかしゃぶしゃぶは二人なら別々に頼んでよいとのことなので、当然そう頼んでシェアした![]()
岩手牛のアップはこんな感じ。
なかなかの霜降り具合![]()
普段、牛肉はしゃぶしゃぶでもすき焼きでもあまり食べない(焼肉とかステーキが多いか)ので、ここぞとばかりに楽しもうと思ったら、それほど量はなかった。
まあ仕方ないね、それは(^^ゞ
その分、他にも写真に写ってないいろいろな皿が並び、総じて十分な量で、お味もなかなか優れものでしたわ。
お酒は日本秘湯を守る会の会員宿で飲める、お馴染み秘湯ビールから。
写真はないけど、その後はもちろん日本酒へとバトンタッチ![]()
かなり満足できた食事でした~![]()
翌朝はこんなお重に入って並べられた。
内容は平均的だけど、こうやって並べられるとなかなか豪華![]()
普段は納豆を食べない関西人のぼくも、出てくれば食べるんですわ。
もちろんすべて完食!
以上、3回に渡った鉛温泉「藤三旅館」はこれで終了。
次はこのエリアからもう1湯。
鉛温泉「藤三旅館」
岩手県花巻市鉛字中平75-1
0198-25-2311
「白糸の湯」
<源泉:桂の湯>
単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)
59.1度
pH8.5
成分総計 0.6227g/kg
無色透明
浴槽でほぼ無味無臭
シャワーとカランで微硫化水素臭と微タマゴ味あり
スベスベ感あり
完全かけ流し
「銀の湯」
<源泉:桂の湯>
単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)
59.1度
pH8.5
成分総計 0.6227g/kg
無色透明
湯口とシャワー、カランで微硫化水素臭と微タマゴ味あり
スベスベ感あり
白茶色の綿状の湯の花多数
完全かけ流し
















