出雲湯村温泉「湯乃上館」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

正月3日から甥っ子と連れ立って宿泊で行ったのが出雲湯村温泉「湯乃上館」

2012年の2月以来、3度目の来訪となる。



出雲湯村温泉「湯乃上館」




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しんみりした話になってしまうが、去年3月に亡くなった父と最後に行った温泉なのだ。

一周忌を迎える前に母がどうしても訪れて宿のご主人に報告したい(父のことでずいぶん無理を聞いてもらった)というのと、また前回行けなかった妹も挨拶をしたいというのを受け、話し合った結果このメンバーで行くことににひひ

甥っ子は4歳でまだ本格的な雪を見たことがないのと、温泉英才教育にひひをするにはこの湯あたりから始めるのがよいのではという思いもあった。


以前のときにかなり詳細にレポートしたので、重複するために今回は簡単に。

詳しくは以前のリンクを参照願います。


宿こちら を。

去年の食事こちら を。

共同湯こちら を。

川原の露天風呂こちら を。


ちなみに「湯乃上館」は外湯スタイル

湯は共同湯でいただく。


やはり一番楽しみにしていた川原の足元湧出露天風呂は、今回は2日間とも川の増水で沈没状態で入れなかったショック!


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ぼくらが帰った次の日に湯仲間が訪れたら快適に入れたそうだ…まあ仕方ない(^^ゞ


では今までは見学だけで入らなかった貸切で使う家族風呂のレポートを。

ちなみに宿泊客は無料で使用できる。


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42.6度アルカリ性単純温泉完全かけ流しで使用。

こちらの家族湯は壁材が湿気にあまり強くないとのことで、冬場でも人がいないときは窓を開けて通気をよくしているためか、浴槽の湯温は共同湯よりぬる目。

それでも冷めにくくするために、湯口は浴槽内にある。


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どこまでも無色透明ほぼ無味無臭

包み込むような柔らかさで自然なスベスベ感があり、この一般的には特徴がない湯が、かつてぼくにアル単の湯を見直させたきっかけになったのであった。


前回紹介しなかった効能のエピソードを一つ。

両親の友人でぼくもよく知るSさんは金属工芸をやっているのだが、たたらの里でもある奥出雲に訪れた際、金工作業中にやけどを負ってしまった。

噂を聞いてこちらの共同湯に傷口を浸けた途端、すーっと皮が張るように治ってしまったとのこと。

父の重い病気を治すには時間が足らな過ぎたわけだが、少々の調子悪さならここの湯で治ってしまうとぼくは信じている。


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今までは幸いなことに不調を抱えて来たことはないがにひひ


さて、こちらの家族湯は一人で入ったが、甥っ子は共同浴場で湯育した。

脱衣篭の使い方、かけ湯のマナー、湯口に近づくことは湯を知るために大切だが独占しないことなどなど…にひひ

共同湯にある方の露天風呂で地元の子供がはしゃいでいるのを見たら、やはりマネをしたがるのは仕方ないねぇ。

ぼくらだけになったときに露天で泳ぐのを許しましたわ。


今回の食事も囲炉裏端で…ちょっと寒かったなぁ。

少し正月仕様。

といっても見た目はシンプル。

しかし相変わらずどれも美味しかったにひひ

簡単に紹介。


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刺身は「ヨコワ」。
マグロの幼魚。

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蟹は「セコガニ」。

これまた絶品だった。

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あ、焼き物を撮り忘れた!

絶品の「ノドグロ」だったのに~!


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この3品はいつも通りであった。

近くで作っている大きな油揚げは、相変わらず酒のアテに最高。

最後のは猪鍋。

クサ味などなく、身体が温まって美味しい。

翌朝のお椀は雑煮だった。


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醤油をきかせたタイプ。

雑煮は全国ホントにいろいろ違って面白い。
他は省略…相変わらず卵焼きが美味しかった。


夜中にかなり雪が降り、朝起きたら甥っ子待望の銀世界。


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車も雪で埋まっていたけど、温泉をかけてやったら快適に走りましたとさにひひ



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出雲湯村温泉「湯乃上館」


島根県雲南市木次町湯村1336

0854-48-0513


一泊二食付 平日12,855円(二人以上)など

詳しくは宿のHP を参照

昼食休憩付きの日帰り入浴もあり


立寄り入浴料 320円
アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
42.6度
成分総計0.46g/kg
無色透明

ほぼ無味無臭

柔らかくスベスベ感あり

完全かけ流し