2013年、あけました。
改めて、皆さまよろしくお願いいたします。
2012年中に10月の東北方面湯攻めシリーズを終わらせることができませんでしたが、湯浜温泉「三浦旅館」 の後は少し中断し、2012年の締め湯を持って2013元旦のブログアップにさせてもらいます。
12/31の23時過ぎに行った、厚木市の「湯花楽」がそれ。
読み方は「ゆからく」。
湯花楽 厚木店
以前は「厚木天然温泉 ほの香」という名前で営業していたが、最近になって経営母体が変わり、「湯花楽 厚木店 」となった。
使っている源泉は変わらない。
なお源泉名は厚木温泉となっている。
これは行政区域名をそのまま源泉名にする神奈川県の方式に準じている。
こちらの施設は基本で大小タオルと館内着、サウナの敷きタオル付で平日1400円・休日1500円という値段設定だが、1時間コースで大小タオル付のみだと平日900円・休日1000円となる(共に会員だと100円引き)。
車での帰省途中に立ち寄りのため1時間コースで、12/31は休日扱いのため、1000円となった。
なおすべての浴槽で温泉を使用しているわけではなく、しかも加温なしの源泉かけ流し浴槽は1つのみ。
メインとなる露天エリアの源泉浴槽がかなり塩素臭がキツかったため評価外とし、ここでは下の階にある源泉かけ流し浴槽のみを取り上げる。
名物としている麦飯石サウナも割愛(…入ってないし)。
浴槽の底に見える太曲図のマークは以前の「ほの香」が風水温泉と名乗っていた時代の名残であろう。
風水については詳しくないので、それ以上の解説は省略![]()
無色透明の源泉は27.5度の単純温泉。
この浴槽では加温なしにそのまま使われている。
pH7.3と中性で、成分総計も0.213gと少ない。
ほぼ無味無臭である。
源泉は浴槽内に投入されるような構造で、なお木枠で見えないが湯口にはネットがかぶせられており、目に見える湯の花的なものはそこで濾されてしまう。
それでも細かな白っぽい湯の花のようなものは舞っていた。
もしかしたら温泉由来の成分でないかもしれないが。
浴槽の規模に対して源泉の投入量はさほど多くはないが、しっかりかけ流されていた。
ただしオーバーフローは基本的に浴槽ヘリにあるこの排水穴に流れ込む構造で、床に流れないようになっている。
滑りやすい泉質ではないのでそのまま床に流れ落ちる方が見た目はいいのになぁと思った。
温度は27度よりは温かく感じだ。
これはぼくが入る前に数人のグループがしばらく入っていたからだろうか。
時間が経つにつれ、だんだん源泉温度に近づいてきた気がする。
この浴槽の他に地下水を使った水風呂もあり、サウナを使用した客は基本的にそちらを使用するようだ。
浴感にこれといった特徴はなかった。
浴後は肌がスベスベとなった。
2012年最後の温泉はこの低温の浴槽となり、塩化物泉みたいにあまり温まり過ぎなかったため、眠くならずにその後の長距離運転に臨めたのは結果的によかったのかも![]()
湯花楽 厚木店
神奈川県厚木市林5-8-12
046-296-4126
入浴料 通常コース:大小タオルと館内着、サウナの敷きタオル付で平日1400円・休日1500円(会員100円引)
1時間コース:大小タオル付で平日900円・休日1000円(会員100円引)
<厚木温泉>
単純温泉(低張性・中性・温泉)
27.5度
pH7.3
成分総計0.213g/kg
1500m掘削・動力揚湯
無色透明
無味無臭
源泉かけ流し浴槽で完全かけ流し
他の源泉使用浴槽では加温・循環・塩素イン





