中山平温泉にある「藤治朗 」で腹がくちくなった後は、もちろん隣の「鳴子ラドン温泉」へ。
ちなみに「鳴子ラドン温泉」の自炊部でもあった「東蛇の湯」はご覧の通り…![]()
木造の建物は撤去され、コンクリートの露天風呂には湯も張ってなかった。
こんなことなら以前(かなり昔)に「琢秀」に泊まったときにしっかり回っておけばよかった。
湯こそ一期一会と改めて思い知らされてしまったなぁ。
この後も同じような思いをするが、それはまた後ほど。
さて、気を取り直して本丸の「鳴子ラドン温泉」へ~。
鳴子ラドン温泉
実はこの「鳴子ラドン温泉」も震災の影響を受け長期休業していたのだ。
ぼくが訪れたときもまだ宿泊はできず、立ち寄り入浴も大浴場は工事中で不可。
露天風呂のみだった。
その代わり以前は500円だった入浴料は400円になっていた。
湯めぐりチケットの対象からも脱退(現在は復活?)。
サイト によるとぼくが訪れた後の10/30より素泊まりのみの宿泊が再開。
大浴場も復活したようである。
よかったよかった![]()
ちなみに受付の女性に東蛇の湯の復活について聞いてみたら、それはちょっと分からないとのこと。
完全否定ではなかったことに期待を持たせたい。
では露天風呂へ。
本館から外に出て、露天風呂の小屋に向かう。
男女別だが以前は混浴だったとのこと。
浴槽はそのまま使用したため、浴槽をまたいでドーンと壁が出来たご覧のような状態である。
下はスカスカ![]()
それでもってちょっと問題があるようで、どうやら湯口がこの男側にしかないらしい。
男湯が適温の場合、女湯がぬるいということもあるようだ。
それはさておき、湯の色はご覧のように淡い緑色透明。
同じ源泉の「藤治朗」の足湯は透明だったが細かな条件で色は変わるのだろう。
その源泉は1号地A3号・白須8号・6号地G2号泉・6号地G3号井・6号地G4号泉の混合泉。
コクのある硫黄臭と微アブラ臭がする![]()
そしてアブラ風味にタマゴ味。
泉質は含硫黄-ナトリウム・炭酸水素塩・硫酸塩泉。
源泉温度は100度!
デフォルトではないが加水はすることもあるようだ。
ぼくが入ったときはこのようにホースは浴槽から外れていた。
浴槽内温度も適温。
浴感はさすが中山平、ニュルスベ絶好調![]()
そのトロみは写真でもわかっていただけるだろうか。
大浴場に入らなくてもかなり満足してしまった。
ヌメりを全身にまとい、次の湯へ~。
中山平温泉「鳴子ラドン温泉」
宮城県大崎市鳴子温泉星沼6-1
0229-87-2323
立寄り入浴料 400円 ※露天風呂のみ営業のため・通常は500円
<1号地A3号・白須8号・6号地G2号泉・6号地G3号井・6号地G4号泉の混合泉>
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
100度
pH8.3
溶存物質 1.1375g/kg
淡緑色透明
コクのある硫黄臭と微アブラ臭あり
アブラ味とタマゴ味あり
特徴的なニュルスベ感あり
かけ流し(加水の場合もあり)








