川渡温泉「藤島旅館」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

厳美渓温泉「渓泉閣」 を後にして、一関市の温泉をもう少し巡るか迷う。

少しうろうろしつつも、さすがにそのまま須川の方までいくとこの日の宿の到着がかなり遅くなりそうだ。


と言うわけで、ええいもう行ってしまえと鳴子温泉郷へ。

まずは手前、川渡温泉から。



川渡温泉「藤島旅館」



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着いたと同時にあいにく結構雨が降ってきたため、建物の周りなどをゆっくり観察できなかった。

訪れたときは鄙びた宿と思っていたが、後からチェックすると二千坪の日本庭園を持つ歴史ある宿であった。

一般の宿泊(はたごの部)の他、格安で泊まれる自炊の部もあるそうだ。


それにしてもこの「コの字型」玄関は独特の雰囲気。


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紅白の提灯は何かお祭りをやっているのかと思ったら、基本的にデフォルトで連なっているようだにひひ

案内を請うと、若女将というより長屋の若いお母さん的な女性が娘を躾けながら出てきた。

とりあえず今後のために「湯めぐりチケット」の丸いシールを買う。

藤島旅館の立寄り料金は鳴子温泉郷の中でも安い200円

そのため共同湯、銭湯がわりに通う人も多いようだ。


浴場が近づくと漂ってくる硫黄臭。

ああ、久しぶりだなぁにひひ


案の定、浴場はそこそこに混んでいた。

人が少なくなったときにボカして一枚。


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湯は「脚気川渡」の名で知られた「真癒の湯」。

含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、源泉温度は47.6度

これを加温も加水もせず、完全にかけ流しで使用しているとのこと。


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コクのある硫黄臭がする。

タマゴ味もしっかりする。

白緑色に中程度な濁り方をしている

最初から「らしい」湯に入れて嬉しくなったにひひ


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旧泉質では含重曹となるように、ややスベ感もあった。

脚気にはなったことはないが、じっと浸かっていると膝もぴんぴん上がるようになるだろうにひひ


浴場の隅には打たせ湯があった。


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加水しているのか、こちらはかなりぬる目。

圧は普通だった…もう少し豪快にいきたかったなぁ。


一人ゆっくり入る雰囲気の浴場ではなかったが、他にも浴槽があるとのこと。

源泉は同じなのだろうか…湯の花も多い小さい浴槽もあるようなので、それは次回にぜひ試してみたい。



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川渡温泉「藤島旅館」

宮城県大崎市鳴子温泉字川渡84

0229-84-7412

立寄り入浴料 200円

<真癒の湯>

含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

47.6度

pH7.5

溶存物質 1.0525g/kg

白緑色に中程度の濁り

コクのある硫黄臭あり

タマゴ味あり

ややスベ感あり

完全かけ流し