6月の南紀白浜界隈湯攻めの続き。
「長生の湯 」を後にして向かったのはお隣の田辺市。
今宵の宿があるのが田辺市なのだが、その話はもう一つ先で。
その宿にチェックインしてから向かったのが、比較的近くにあるかんぽの宿「紀伊田辺」。
温泉博士の手形に載っていたのである![]()
かんぽの宿 紀伊田辺「天神温泉 田辺元湯」
フロントで博士の手形を見せ、入湯税150円だけ支払って、いざ浴場へ。
浴場は宿の5Fにある。
オーシャンビューなので、眺め優先だ。
中に入ると釣りを楽しんだと思われる中年のグループが日焼け跡に大騒ぎしながら入っていた。
隙を狙って内湯写真をば。
源泉名は天神源泉田辺元湯と言い、ナトリウム-炭酸水素塩温泉。
成分総計はわからないが、源泉では高張性の濃さがあるらしい。
30.2度を加温し加水し循環濾過し塩素消毒という、平均的なかんぽの宿仕様(^_^;)
無色透明で微塩味があり、何より塩素臭である。
僅かに赤茶色の沈着があるが、古い方の泉質表に含鉄とあったので、今でも鉄分がややあるのだろう。
どうせ同じ湯使いなら、露天風呂に行った方が楽しい。
あまり広くないが、独り占めできた。
海側にはアクリルか何かの窓があるが、浸かった状態で目線を海に注ぐためには、まあこれは仕方あるまい。
さすがに眺めは素晴らしい。
寄って見るとこんな感じ。
田辺湾が一望だ。
若干夕日の時間になりつつあるのもよい風情。
おっと、湯のことで忘れていた。
白浜の湯に通じる、しっかりとしたスベスベ感があった。
もしかしたら循環でさらに感覚が増しているのかもしれない。
湯使いは、予想していたもののやはり残念な感じだったが、高い目線からのオーシャンビューの風呂は気持ちよいものだった。
かんぽの宿 紀伊田辺「天神温泉 田辺元湯」
和歌山県田辺市目良24-1
0739-24-2900
入浴料 平日650円・休日700円(大人)のところ、温泉博士の手形で入湯税150円のみ
ナトリウム-炭酸水素塩温泉(中性・高張性・低温泉)
30.2度
無色透明
消毒の塩素臭あり
微塩味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
加温・加水・循環・ろ過・塩素イン






