久しぶりの温泉ネタは実家のPCから。
そういえば埼玉の温泉の途中で頓挫していたのでその続き。
7月に行った杉戸天然温泉「雅楽の湯」 。
今年の4/11にオープンしたばかりの新しい日帰り温泉施設だ。
杉戸天然温泉「雅楽の湯」
ご覧のとおり、雅楽の湯とかいて「うたのゆ」と読ませる。
ちなみに源泉名は「杉戸みやび温泉」。
埼玉県内では湯使いに定評のある、清河寺温泉や見沼天然温泉「小春日和」と同じグループらしい。
これは期待がもてる!
料金は大小タオルに館内着がついて平日980円。
何もついてない安い設定も欲しいが、どうせならいつもより寛ぐことにした。
暑い平日の昼間だったので、お客は少な目だ。
このような初々しい庭を眺めながら、大浴場へ。
お、大浴場に人が居ない!ラッキー!
こちらは生源泉内湯と呼ばれている。
出た、生源泉![]()
中央にあるのが湯口。
ここから源泉温度46度のナトリウム-塩化物温泉が加温・加水なしにかけ流されている。
さすがの湯使いでかなり源泉温度は保たれており、熱交換器で少し温度を下げているおうだが、浴槽でちょっと熱めだ。
43度はあるのではないか。
白黄茶色で透明度25~30cmぐらいの濁り方。
金気臭のほか、微硫化水素臭も感じられる。
強塩味と鉄味あり。
一見オーバーフローが見えないが、浴槽の端が二重構造になっていて、そこから湯が浴槽外へしっかりあふれていた。
温泉好きならお分かりのように、この手の湯は「熱の湯」。
おまけに高張性の濃さがある。
寒いときはよいが、酷暑の日には長湯できない。
熱交換器での温度調整も最少。
それでもこだわりの姿勢は支持しよう![]()
露天風呂エリアの温泉浴槽には源泉あつ湯、岩風呂、そして生源泉つぼ湯がある。
では代表して生源泉つぼ湯へ。
源泉は同じ。
やはり熱交換器で少し温度は下げられているとはいえ、なかなかの熱さだ。
底に源泉が運んできた砂が少し溜まっていた。
内湯も同様だがスベキシ感がある。
ただしこの手の湯にある浴後のベトつきもやはりあった。
さて、必要以上に温まったらすがすがしく蕎麦でも食べたくなる。
こんな渡り廊下を歩きながら食堂スペースへ。
出てきた蕎麦は、こういうところの蕎麦としては悪くない。
ただ、個人的に切り海苔は要らないんだよな。
注文時に言えばよかった。
普通の蕎麦屋でも当たり前のように蕎麦に切り海苔を乗せてくるけど、せめて薬味みたいに小皿に別盛りにしてもらいたい。
海苔は大好きだけど、蕎麦に海苔がひっついちゃってる感じで食べたくないんですわ。
蕎麦より海苔の風味の方が強いし。
…なんて温泉施設内で出る蕎麦に文句を言ってもしょうがない![]()
蕎麦は置いておいて、この施設でこの温泉、この湯使いでこの料金は、決して高くないです。
季節を選べばかなりオススメかも。
杉戸天然温泉「雅楽の湯」
埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸2517
0480-53-4126
入浴料 平日980円 休日1080円(大小タオル・館内着付き)※夜間割引あり
ナトリウム-塩化物温泉(高張性・中性・高温泉)
46度
pH7.3
560リットル/分
成分総計16.07g/kg
白黄茶色に濁り
透明度25~30㎝
金気臭、微硫化水素臭あり
強塩味、鉄味あり
スベキシ感あり
浴後にベタつきあり
完全かけ流し(時期により熱交換器で温度調整あり)










