大阪の街中、石切の温泉2つめ。
「石切さん」で有名なデキモノにご利益のある石切神社からも近く、「こんなところに」と思うような立地に立つホテルが「ホテルセイリュウ」。
若干古びているがなかなかの存在感と思ったら、黒川紀章設計による建物とのこと。
石切神社周りはいわゆるB級お宝スポット的にも非常に興味深いエリアなのだが、今回は時間がなくホテルセイリュウの温泉のみ。
いずれ時間を作って参道を練り歩きたい。
石切温泉 「ホテル セイリュウ」
フロントやロビーもなかなか広々としている。
立寄り入浴料1000円のところ、温泉博士の手形で無料。
正面のエスカレーターを上がって大宴会場の廊下を突っ切ったところに大浴場がある。
ちなみにエスカレーター上から振り返るとこのような巨大絵画が。
大浴場は「見はらしの湯」と「夕ばえの湯」の2つあり、男女日替性。
この日の男風呂は「見はらしの湯」だった。
マークがなかなかよろしい![]()
先客はもう出ようとしている二人のみ。
ほぼ貸切状態で入れた。
源泉温度18.4度のナトリウム-塩化物泉を加温して使用。
加水もしているとのこと。
循環と聞いていたが、しっかりオーバーフローがある。
加温循環併用のかけ流しだ。
無色透明でほぼ無味無臭。
残念ながら少し塩素臭がある。
浴感もこれといった特徴はない。
ただ加水されてるとは言え新湯はしっかり注がれているようで、なかなか気持ちのよい風呂だ。
天然ラジウム温泉との表記もあったが、約2.15マッヘなので放射能泉とはならないはず。
さて、「見はらしの湯」と言うぐらいで、露天風呂が併設されていた。
こちらも湯使いは同じく、加温・加水のかけ流し併用循環。
湯の特徴はあまりないが、全く別の素敵な特徴があった!
それは、近鉄奈良線の電車を見ながら湯を楽しめるのだ![]()
湯舟に浸かってしまうと塀が邪魔で電車が見えないのが玉にキズ(^_^;)
とは言え鉄ちゃんにもオススメ露天風呂なのである。
石切温泉 「ホテル セイリュウ」
大阪府東大阪市上石切町1-11-12
072-981-5001
入浴料1000円のところ、温泉博士の手形で無料
ナトリウム-塩化物泉(低張性・中性・冷鉱泉)
18.4度
成分総計1.4831g/kg
無色透明
ほぼ無味・無臭(やや塩素臭あり)
加水・加温・循環のかけ流し併用
消毒あり








