仙台~石巻 Baladi Progression vol.1  みんなありがとう! | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

日本の東西を代表する注目ダルブッカ奏者、アブダッラー 牧瀬敏 の熱い志から始まったBaladi Progressionの旅。

ちなみにBaladi(バラディ)とは「祖国、故郷、お国の」とかの意味があり、つまり我々日本の、東北の、仙台の、石巻のという意味が込められている。

Progression(プログレッション)は前進。

自分たちが暮らす街から前へ進んで行こうという思いから、アブダッラーが名づけた。


この二人とぼくの他に、日本のアラブ・オリエンタル音楽普及委員会の女番長でもあるバイオリニスト及川景子 の4人で1台の車に乗り、まずは仙台を目指した。


ちなみにアブくんと牧瀬くんの二人に協賛してくれた東京、大阪、長崎の方々のたくさんの寄付により、このツアーは実現できたことを忘れてはいけない。

応援してくれた方々、ありがとうございました。

皆さんのお気持ちを精一杯届けてきたつもりです。


今回は仙台のダンサーmikoちゃんが現地コーディネイト役を買って出てくれた。

おかげで濃い内容のWSとライブ、そして石巻でのライブも実現できました。

mikoちゃん、ありがとう。

また会いに行きますよ!


さて初日の仙台。

素敵な素敵なStudio LUMOにて景子ちゃんによるアラブ音楽入門へのワークショップ。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


そしてアブくんと牧瀬くんの踊りとリズムの関係性講座へ。

皆さん熱心に受講してました。

ぼくも脇で生徒状態。


濃い内容のワークショップの後にぼくが加わって4人で完全生音ライブ。

その後にmikoちゃんとスタジオ代表の金丸さんや受講者の菅野さんを交えて打上げ。

無垢とうや」、何を食べても飲んでも美味しかった~!

飲みすぎてホテルの戻ったら即撃沈。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷



翌日はメンバーにmikoちゃんを加えて5人で石巻へ。

石巻の若者のアニキ的存在、高野さんと日和山公園で合流。

ちょうど桜のお花見時期と重なっていたためか、大変な人出だった。

咲き誇る桜越しに見える津波の被害跡。

ずいぶんきれいに整備されつつあるとは言え、その爪あとはあまりに生々しく深い。

それでも公園に集う人も桜も元気だったな~。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


高野さんに石巻のお寿司屋さん「かめ喜寿司」に連れて行ってもらった。

ランチなので思い切ってみんな特上にぎりを注文。

これまた素晴らしく美味しかった!


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


そしてこの日のライブ会場「La Strada」がある石巻中央へ。

街はシャッターの閉まっている店が多かったが、これは現在日本の地方ならどこでも見られる状況。

その街並みの中でも踏ん張って盛り上げるぞとばかりの気合に満ちた店が何軒もある。


石巻のフリーペーパー「石巻VOICE」はオシャレで濃い内容だ。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


中を見ていると石巻在住のミュージシャン、知人のYukki へのインタビューが載っている。

Yukkiはライブにも来てくれた。

楽しんでもらえたようでよかった!


そして会場の「La Strada 」。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


たくさんのお客さん、ご来場ありがとうございました。

mikoちゃん、生演奏でのダンスは初めてとか言っていたけど、どうしてどうして。

堂に入った素敵な踊りだったよ~!


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


そして石巻でもよく活動しているMCケンヤさんのユニットとのセッション。

これも楽しかった!


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


最後はお店のマスターやスタッフをやっていただいた方々を交えて記念撮影。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


皆さん、色々骨を折ってくださり、ありがとうございました!

特にマスター、また色んな形でも出演させてもらいたいと思います。

今後もよろしくです!


石巻で宿が取れなかったために泊まったのが前述の湯の原温泉「霊泉亭」

部屋に戻ってから缶ビールで静かに打上げ。

色んな意味で収穫のある二日間だったのでは。


翌朝、松島を観光する前に撮った一枚、みんな眠そうだけどなかなか気に入っているショットだ。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


手作りのツアーは何度も経験しているが、このように色んな方々の気持ちを載せて向かったことは初めてかも。

自分では力不足だったかもしれないが、精一杯やってきたつもりです。

皆さんの力で蒔かせてもらった種の行方、今後もじっくり見守っていきたいです。

刈り入れその他のお手伝いがあれば、また馳せ参じます!にひひ