島根のそれぞれの温泉記事は後回しにして、まずは8日に訪れた神戸の温泉から。
阪神間には素晴らしい温泉銭湯がたくさんあるって話はこちらでもさんざんしてきたが、さすがにめぼしいのは全部入ってしまった。
ただブログに取り上げてない湯も多いため、確認を込めて再訪することに。
今回はそんな阪神間温泉銭湯の中でも個人的に特に好きな湯、「六甲おとめ塚温泉」へ。
六甲おとめ塚温泉
ここは銭湯グループ「湯あそびひろば」系列である。
この系列は残念ながら湯使いがダメなところが多いと言うイメージがあるのだが、この「六甲おとめ塚温泉」だけは全く別。
加温、加水、循環、消毒なしの、純粋な完全かけ流しだ。
日曜のちょうど夕食前あたりの時間に訪れたためか、非常に混み合っていた。
そのため浴場撮影は断念。
浴場の造りが以前と変わっていた。
男女が入れ代わったのか、 改装したのかは不明。
温泉はメインの10人ぐらい入れる浴槽と、露天にある12~3人ほど入れる岩風呂で使用。
淡い緑茶色透明で、甘い鉱物臭と微硫化水素臭、僅かにアブラ臭も感じるナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉は源泉温度が約41度。
これをそのまま、ちょいぬる目適温でザンザンとかけ流している。
僅かな卵味と淡い鉄味、淡い塩味があり、こんな街中には信じられないぐらい堂々たる存在感のある湯だ…これは阪神間の温泉銭湯に共通する感想だが。
そして湯の新鮮さの証とも言える、細かな気泡がたくさん!
強力な泡付きも健在だった。
もともとしっかりしたツルスベ感がある上に、この大量の泡付きによってニュルプチ感がプラスされ、さらにややぬる適温のため極上の浴感
!硫化水素風味こそ少ないが、その分鉱物風味がカバーし、甲府「山口温泉
」、田沢温泉「有乳湯」
、戸倉国民温泉
などと比べても勝るとも劣らない、素晴らしい浴感の湯と言えよう。
これが都会の街中で銭湯料金410円でもって入れるのだからたまりませぬ。
非常に満足して帰途についた…としたいところだけど、温泉から数百メートルのところで一時停止が不完全ってことでキップを切られた
しっかりとブレーキかけて十二分に安全確認をしてるのに、反エコな完全停止を求めるなんて…ああ、ムシャクシャする。
反則金7000円あれば一泊できる温泉宿もあるのにぃ
まあ六甲おとめ塚温泉のせいではないんで、気をつけてまた来ます!
六甲おとめ塚温泉
神戸市灘区徳井町3-4-14
078-851-2228
入浴料 銭湯料金410円
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性・中性・温泉)
40.6度
pH7.3
成分総計1.191g/kg
480リットル/分
淡緑茶色透明
甘い鉱物臭・微硫化水素臭・微アブラ臭あり
微卵味・淡鉄味、淡塩味あり
細かくて大量の泡付きあり
ツルスベ感+泡付きニュルプチ感あり
完全かけ流し
