有馬療養温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

19日の夜、雨の中、川崎市で唯一未湯だった神奈川の有馬温泉、「有馬療養温泉旅館 」へ立寄り湯をしに行った。

こちらは通常の立寄りは1200円なのだが、20時以降は700円となる。

その時間を見込んでの来訪。



有馬療養温泉



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フロントで案内を乞うと、若主人と思われる人が出てきた。

ぼくが誤って背中で玄関の照明スイッチをオフってしまったら、「これにて閉店でございます」というジョーク(?)で迎えてくれた。

小タオル付で700円を支払い、浴場に向かう。

食堂はなにやら賑やかな音がしていたが、浴室は貸切状態だった。


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浴室は5~6人が入れるぐらいのシンプルな浴槽が1つ。

単純鉄冷鉱泉20.9度を加温して使用。

一部加温のための循環を併用しているが、奥の湯口からは少量ながら源泉そのままが常に注がれていた。


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源泉状態では無色透明

はっきりとした金気臭があり、鉄味のほか炭酸由来と思われる若干の苦味もある。

これらを加水、ろ過、消毒なしで使用

後で調べたらこの湯口のほか浴槽内にも湯口があり、浴槽内の熱交換装置で加温しているとのこと。

その際に循環される程度なので、基本的にかけ流しと言ってよいであろう。


加温と時間経過により少し緑がかった黄茶色となっている。

それほど濃い濁りではなく、透明度は2~30cmほど。

鉄泉らしくポカポカ温まって浴後もなかなか冷めない


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リンクを貼った旅館のサイトで詳しく述べられている が、湯を非常に大事に扱っている様は大変好ましい。

浴用の消毒は無いが、こまめな清掃の際にはちゃんと消毒しているとのこと。

これで一人用でいいから加温なしの源泉水風呂があれば最高なのだが。


こちらの湯、冬の朝一番には成分の膜が湯面に張るそうである。

中には七色金色になることもあるそうで、それは宿泊して早起きするしか確かめるすべはない。

うーん、見てみたいなぁ。



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有馬療養温泉 <源泉名:霊光泉(川崎温泉 安岡1号2号3号混合)>


川崎市宮前区東有馬3-5-31

044-877-5643


入湯料 1200円(大小タオル付) ただし20-22時は700円/h(小タオル付)
単純鉄冷鉱泉(低張性・中性・冷鉱泉)

20.9℃  

6.5pH  

成分総計0.449g/kg

源泉で透明  

浴用で少し緑がかった黄茶色濁り・透明度2-30cm  

金気臭あり

鉄味と少し苦味あり

加温のみ

基本かけ流し(一部浴用循環併用)

消毒・ろ過なし