蒲田黒湯温泉「ホテル末広」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

28日は「BOYZ BALLET FANTASY 2011 Loving SWAN LAKE 」の3日目。

湯断ちをしてるわけではないが、温泉に行けてない日々が続く昨今。

シビレを切らし、入り時間の前に大田区で唯一未湯だった温泉、ホテル末広蒲田黒湯温泉に立ち寄った。



蒲田黒湯温泉「ホテル末広」



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羽田空港に早朝集合で空港近所で泊まらないと間に合わない的な事態のときには「ホテル末広」を使い、そのときに温泉を堪能しようと思い今まで立ち寄らなかったのだが…。

なかなかそういう状況にならないため、浴欲も溜まりきってた28日の昼、仕事現場に行く前に行ってしまった。

まあ温泉銭湯450円が当たり前の蒲田近辺1050円の入浴料はなかなか行けるものではなかったことも事実(^^ゞ


蒲田駅南口を出たらすぐ目の前にある。

あまりにもアクセスが良すぎるのもなんだかにひひ


昭和テイストの入口を入ると、ミニチュア温泉には熊が浸かっているではないかニコニコ


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ちゃんと源泉を使用していたが、循環だ(^_^)


いざ浴場へ。

壁には年代物の「東京都天然温泉協会会員之証」というプレートが。


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実際の浴場は平日ビジネスホテルの昼過ぎということで、温泉利用客もほかにおらず貸切となった。


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浴槽は数人も入ればいっぱいと広くない。

以前の湧出量は90リットル/分だったようだが、最近の分析によると48.6リットル/分と半減しており、まあこのくらいの浴槽でちょうどよいのかも。

源泉温度17.4度濃い黒湯を加熱・循環・消毒利用。

消毒臭は全く目立たない。

奥の右側にある湯口からは、チョロチョロだが源泉が注がれていた


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基本循環だが新湯は源泉のまま足しているのは嬉しい。


なお加水もしているとのことだが、浴槽レベルで濃さは4~5cmとなかなかの黒さ。

源泉の濃さが知りたくなり、上の湯口から摂取した湯を溜めたのと浴槽の湯を比較したのがこれ。


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上が源泉手前が加水の浴槽の湯…携帯の写真じゃ違いがあまり分からないかにひひ

源泉は透明度が3cm程と蒲田の黒湯の中でもかなりの濃さだ。

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉で、炭酸水素イオンも1728mg/kgとかなり多く、ツルスベ感も強い

淡いモール臭があり、甘味のほか微かに塩味を感じる。

壁にあるスイッチを押すとジャグジーとなり、邪道だがモール風味が感じやすくなる。


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黒湯に入りたいならやはり蒲田界隈にいくつもある温泉銭湯を薦めるが、温泉付ビジネスホテルとしてならなかなかの存在感。

源泉水風呂こそないがサウナもあり、空いていればゆっくりできる。



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蒲田黒湯温泉「ホテル末広」

大田区西蒲田8-1-5

03-3734-6561


入浴料 1050円(大小タオル付 90分)

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)

17.4度

pH8.4

成分総計3.127g/kg

100m掘削

48.6リットル/分

強黒褐色 源泉で透明度3cm

淡モール臭

微甘塩味あり

ツルスベ感あり

加温・加水・循環・消毒(消毒臭目立たず)