月曜は夕方にスタジオで撮影。
今度は楽器だけでなく
、ぼく自身+楽器の撮影でした。
来年5月に行なわれるとあるイベントのため。
詳細はまた。
さてここからが本題。
かねてより池袋に現地さながらの料理が出てくるネパール料理屋があると聞いていた。
しかも店名が漢字で「味家(アジヤ)」。
ネパール人の女性が一人(当時・現在は二人)で切り盛りしているとのこと。
これはニオう。
話だけで間違いない店と確信していた。
しばらく行かねばと思いつつ、ようやく実現。
池袋在住、情報提供者のFモリさん以下総勢4人で訪ねた。
店構えからは何料理屋かやっぱり不明だ。
店内も気軽な食堂風。
ところがメニューには見慣れぬ料理名が満載。
まずは飲み物にネパールどぶろく、「チャーン」を。
見た目も味わいもマッコリに似ているが、マッコリよりも若干クセがある。
このクセが次第に心地よくなっていくのだ。
おつまみプレート(写真なし)に乗っていたそれぞれにもよく合う。
お通しの芋料理やスパイシーな大根の漬物もイケる。
どんどん料理を注文。
「モモ」。
モモ自体も美味しいが、真ん中にあるつけダレが謎めくほどに素晴らしい!
一体何が入っているのか…ドライトマト、チャツネ、ピーナッツか何かの油…分からない。
以後、このつけダレは万能ディップとして最後まで活躍した。
特に生キュウリにつけて食べるとその辺のもろきゅうがまったく霞むであろう美味しさ!
「スクティ」。
肉は何と現地から取り寄せた鹿!
普段は鹿ではないのだが、あるときには裏メニューとして出しているのだ。
ちなみにジャーキー状なので、かなりの噛み応えあり。
「ブトゥワ」。
これは羊モツを炒めたもの。
クセもなく食感も楽しめ、とても美味しかった。
「パングラ」。
これは砂肝を炒めたもので、生の青唐辛子が心憎いアクセントとなっている。
スパイシー串焼きで、特に料理名なし。
珍しいのが羊の舌。
少しコリッとした食感と淡白ながら舌ならではの味わいもあり、さらに皿の奥に見える肌色のスパイスをつけて食べるとまた別世界が展開する!
それから豚ロス・スペリアと、鶏皮。
日本の焼き鳥屋の味付けとはやはり違い、楽しい~!
「チキンカレー」とライス。
インド料理屋で出てくるチキンカレーとは明確に違っていた。
若干あっさりしているがしっかりとしたコクがあり、ライス(普通)にもよく馴染む。
これまたクセになる味!
カレーを平らげた後に、気になっていた「ロティ」を注文。
自然の甘味や酸味があり、それだけでも十分食べられる。
インドのナンとは明確に違う味わい。
どちらかといえばガレットに似ている。
本来なら大根のスパイシー漬物が横に付くのだが、頼み込んでモモについていた例のつけダレに変更してもらった。
もちろんディップとして最高。
想像だがロティにチェダーチーズを挟んでこのディップで食べたらきっと最強!
そうそう、途中で追加した飲み物にびっくり。
「Khukuri Rum」の「Jhwain Khatte」のスパイスってヤツ。
麦(?)をギーで炒った(?)ものがネパールのホットラムに大量に入っている状態。
次第に麦が沈んでいき、ラムを吸って膨らんでくる。
どのように飲んでまた麦を食べればよいのか加減がよく分からないのだが、とにかく珍しいものとして楽しんだ。
次第に液体のラムがなくなり、ラム漬け麦を食べる感じになる。
そしてさらにラムを足して、また麦が膨らんで…の繰り返し。
面白いなぁ。
他にも気になる麺料理やスープなどもあったがこの辺で限界。
また訪れて、いずれは全品制覇をしたいものだ。
ネパール居酒屋「味家」
豊島区上池袋1-9-5
03-5944-5252
1130~15:00
18:00~23:30(L.O.23:00)
お客さんがいれば終電まで営業
ランチ営業、日曜営業
※このお店はすでに閉店・現在は巣鴨にて「プルジャダイニング」という店名で営業中









