やぶ温泉
を後にし、湯村温泉は前回訪れたので七釜温泉を目指そうとしたら、同乗の両親が「湯村温泉で温泉玉子が食べたい」とのこと。
では薬師湯にでも久々に入るか。
薬師湯
以前は荒湯の近くにあった薬師湯は移動していた。
しかも立派で美しい屋根を持つ建築物となって。
入浴料400円を払い浴場へ向かう。
内湯の浴槽は大きいが、湯口のそばがデフォルトでジャグジー仕様になっていて浴欲が削がれてしまった。
以前の内湯の風情が懐かしい。
仕方なく露天風呂を見ると、これは自然にかけ流されており、「共同湯なのに露天風呂か」と思いながら、無色透明でほぼ無味無臭のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉に浸かった。
浴感もあまり特徴がなく、泉質名のわりに記憶に残しにくい湯だ。
源泉温度が十分に高いのもかえって使いづらいのかも。
温泉街にはまだまだ風情があるだけに、仕方ないのだが惜しい。
川沿いにある荒湯はさらに泉温が高い。
生卵を8分浸けていただけで半熟よりちょい固の、温泉玉子と言うよりは美味しいゆで卵になっていた。
湯村温泉「薬師湯」
兵庫県美方郡新温泉町湯1265
0796-92-1081
入浴料 400円
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 (低張性・中性・高温泉)
源泉(荒湯・薬師湯混合泉)温度 79.7度
pH7.3
成分総計 1.039g/kg
490リットル/分
無色透明・無味無臭
かけ流し





