オルソブルーノで浜松に行った 際に立ち寄った日帰り温泉施設。
地元では浜北と呼ぶ、浜松市北区にある「あらたまの湯
」。
あらたまの湯
幹線道路沿いとかではなく、わりと山に分け入ったところにある。
四方を緑に囲まれた、落ち着いた立地だ。
ちなみにこのあたりは「麁玉」とよばれるようで、「あらたま」と読む。
「麁玉群(あらたまのこおり)」はかつて遠江国に存在した群とのこと。
敷地内には入浴施設のある建屋のほかに足湯や温泉スタンドがある。
この温泉スタンドの写真はサイトからいただいた。
浴場は「石庭の湯」と「森林の湯」があり、男女が入れ替わる。
この日の男湯は「石庭の湯」。
日曜の日中とあってなかなかの盛況ぶり。
よって浴場内写真は撮れず。
源泉かけ流しの浴槽が内湯と露天風呂に1つずつある。
それらだけに入っていた。
源泉名は「浜北温泉 浜北2号」。
浜北1号はどうなっているのか気になる。
泉質はナトリウム-炭酸水素塩温泉。
35.5度の源泉を、かけ流し浴槽では共に40度以下のぬるめ加温。
内湯が39度、露天が38度だった。
長湯ができて嬉しい。
どちらかは加温なしにしてもらえればなおよかったが。
微白黄色にわずかにささ濁り。
ほぼ無臭だが、分析表では微アブラ臭となっていた…これまた気になる。
ごく淡い甘味あり。
特筆すべきはそのニュルスベ感![]()
トップに「美肌の湯」と謳うだけある。
そして嬉しいのが、弱いながら泡付き![]()
露天風呂の源泉浴槽の方がやや泡が多い。
ただし隣の浴槽の塩素臭が漂ってくるのが玉にキズ。
さらに露天風呂の湯口には、困った「湯口じじぃ」が30分以上も陣取っていて一向に移動しない。
よって湯口より出たての新鮮湯は味わうことができなかった。
ここの施設に限らず、最近は若い人より比較的高齢な人の温泉マナーの悪さが目立つのは残念なことだ。
この内容で曜日に関係なく入浴料600円(1回限りの場合)は良心的であろう。
あらたまの湯(浜北温泉)
浜松市浜北区四大地9-921
TEL 053(582)1126
入湯料 600円(1回限りの場合・終日なら作務衣タオル付1000円)
ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性・アルカリ性・温泉)
35.5度
pH9.0
成分総計 1.141g/kg
109リットル/分
微白黄色にささ濁り
ほぼ無臭(分析表では源泉に微アブラ臭ありとのこと)
淡甘味あり
源泉かけ流し浴槽では加温のみ
明確なニュルスベ感あり
弱い泡付きあり



