火曜は久しぶりに青空がキレイだったので無性に温泉に入りたくなり(いつもだが
)、時間の合間を縫って無理矢理柏市の手賀沼温泉を訪ねた。
手賀沼温泉「満天の湯」
付近の憩いの場としても有名な手賀沼のすぐそばにある。
正式には「手賀沼観光リゾート 天然温泉 満天の湯」という施設名。
岩盤浴やボディケア・フットケアなどもある、スーパー銭湯である。
駐車場の脇には無料で入れる足湯があった。
くすんだ白緑色に濁っており、パッと見はかけ流しっぽい感じである。
あまり時間がなかったため、足湯は省略してさっそく館内に。
門を入ると切妻型の屋根が重なる純和風をアピールした建物が。
まだ新しく、壁の白さが目に染みる。
館内に入ると一般的な今どきのスーパー銭湯。
料金後払いシステムだが平日650円は首都圏エリアでは高くない方であろう。
いざ浴室へ。
思いっきり撮影不可と書かれていたため、浴場写真は一枚も撮れなかった。
まあこの手の施設はガラガラってことがほとんどないので仕方ない。
内湯にも温泉使用の浴槽があるが、循環ろ過で黄色透明になっている。
ブクブクがあり塩素も臭うためほとんど入らず露天風呂へ。
内湯も露天もそうだが、各浴槽に湯使いをしっかり表示しているのはよい。
「源泉かけ流し」とか「井水循環」とか。
そのメインの露天岩風呂は加温のみの源泉かけ流し。
源泉温度は41.5度あるが、この時期は加温している。
夏季はそのままで使用しているらしい。
白緑色に淡く濁った高張性のナトリウム-塩化物強塩泉は何とも浴欲をそそる風合いだ。
かなり広い浴槽で、結構かけ流しの湯が樋から溢れている!
湯口から注がれている量よりも溢れている量が多いなぁと思ったら、浴槽の内壁から熱めの湯を注いでいた。
湯は金気臭があり強い塩味がする。
中性でややキシ感があり、うぅむ、よい湯だ。
壷湯も源泉かけ流し。
加温も少なめだと思われるためもう少し新鮮な気がした。
色も若干薄め。
黒めの湯の花も結構舞っている。
奥には小さな熱め加温の浴槽があり、これもかけ流し。
金気臭のある熱めの強塩泉に浸かっていると、山奥の温泉に来たみたいな気がした。
ちなみにさらに奥にある寝湯も源泉かけ流しであった。
などなどなかなかの良い湯がたくさんあるのに、温泉を使用してない循環の炭酸泉にずっと入っている人とかいる。
まあいいんだけど。
内湯に戻るとさらに微細な泡を人工的に作る「絹の湯」があった。
気泡で白濁しており塩素臭さえしなければ浴感はかなり気持ちよいことは認める。
でもその塩素臭でどうしても長湯ができず、もう一度露天の温泉に入ってから浴場を後にした。
手賀沼温泉「満天の湯」
千葉県柏市箕輪68-1
04-7191-4126
入湯料650円(平日) 土日祝は750円
ナトリウム‐塩化物強塩泉(高張性・中性・温泉)
41.5℃
7.3pH
成分総計19.625g/kg
600㍑/分(1800m掘削)
源泉かけ流し風呂で白緑色やや濁り(循環浴槽では黄色透明)
金気臭あり
強い塩味あり
冬季は加温
基本的にかけ流し
浴感でややキシ感あり




