25日のこと。
ぼくが最も影響を受けた芸術家の一人、中川幸夫さんの展覧会に行ってきた。
原宿駅から徒歩10分弱のところにある「VACANT
」は広々としたスペース。
500円と有料だがその分、作品をゆっくり味わえる。
1Fは2002年新潟で開かれたアートトリエンナーレの「天空散華」の映像が巨大プロジェクターで流れている。
2Fが写真展。
昔の作品集の展示もあった。
新作の展示がなかったのは残念だがまあ仕方あるまい。
どの作品もかつて観たことのあるものなのに、大きくしっかりとプリントされていると見入ってしまうなぁ。
いけばなの性質上、本来の作品の命はあまりに短いためどうしても写真でしか接することができないことが多いが、こちらが感度を目一杯上げれば写真でもしっかり伝わって余りある。
それが中川さんの作品。
今回は書の作品が無かったが、もう1フロアあればぜひ展示してもらいたかった。
リンクは「天空散華」で中川さんの作品として踊った大野さんの大野一雄舞踏研究所のページから貼ります。
http://
作品の写真は撮れないし、また軽々しく貼れないんで、ぜひ皆さん足を運んで接してみてください。
『yukio nakagawa “self-portrait”/中川幸夫「自華像」』
2011年1月15日(土)~30日(日)/休:月曜/13:00-20:00
@VACANT 1/2F(東京都渋谷区神宮前3-20-13)
入場料:¥500


