23日の湯巡りの続き。
「草津湯」 の後、歩いて5分ほどにある「桜館」へ。
約2年ぶりの再訪。
温泉博士の手形で無料入浴できた。
桜館
ここは普通の温泉銭湯より付随施設にも力を入れているが、湯そのものも「純養褐層泉」と名づけて積極的にアピールしている。
浴場は「壱の湯」と「弐の湯」があり、男女交代制。
今回は以前と同じ「壱の湯」だったが、やはり売りの露天風呂はやってなかった![]()
普段は寒い時期でも日曜はやっているのだが、1~2月は休んでいるらしい。
ガツンと寒いから露天風呂なのになぁと、常連客たちと一緒にボヤく。
あまりの混み様に浴場内の写真は撮れなかったが、以前と同じ透明度3cm程度のかなり濃い黒湯だ。
モール泉っぽい香りと甘味があり、ツルスベ感もしっかりある。
温泉浴槽は加温で循環しているが、銭湯にありがちなブクブクが無いのがよい。
浴槽の湯が若干熱め(東京の銭湯としては普通だったが)の場合でも客が勝手に温度を調整できない仕組みになっており、常連客がフロントに「熱いからうめてくれ」と訴えたら、奥の目立たぬ湯口から源泉がそのまま出てきた。
これで半循環だがかけ流し状態となり、また湯温もくつろげる温度になって一石二鳥。
メイン浴槽の前にある足湯が源泉のままの温度なのだが、溜めっぱなしになっているのでどうせならこれもかけ流していただきたい。
とは言え総合的には黒湯の温泉に療養にくるには楽しみどころが多いのがここ、「桜館」だ。
桜の時期に運良く露天風呂に入れると、桜の花見露天風呂も楽しめるらしい。

桜館「純養褐層泉」
大田区池上6-35-5
03-3754-2637
入湯料450円のところ温泉博士の手形で無料
ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)
17.1℃
ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)
17.1℃
8. 3pH
成分総計1.106g/kg
140㍑/分
かなり濃い黒褐色で透明度は3cmぐらい
モール臭あり
かなり濃い黒褐色で透明度は3cmぐらい
モール臭あり
黒湯独特の甘味あり
ツルスベ感あり
加温・循環・消毒あり
ただし新湯も適宜加えられ、半循環スタイル
源泉そのままと思われる足湯あり

