23日、大倉山での仕事の後、駅前の呑み屋で一杯やってから向かった温泉銭湯がまずはここ。
太平館
実は一度通り過ぎてしまった。
知っていればなんてことないのだが、ご覧の通り寿司屋の看板が目立ってちょっと分かりづらい。
近づいてみると、実に風情のある温泉銭湯であることが分かった。
入り口入ってこの構造は…そう、番台形式。
オープンな感じの脱衣場がよい雰囲気。
奥に浴槽が並んでいるのも昔ながらの銭湯だ。
その内2つが温泉使用。
かなり濃い黒湯で、透明度は3-4cmぐらいしかない。
(急いで撮ったからタオルが変にズレてるなぁ)
45度ぐらいに熱めに加熱しているが、カランから源泉が自由に注げる。
スベスベ感もそれなりにあったが、無臭でほぼ無味。
循環はしているものの、消毒はしていないのは評価に値する。
天然ラジウム温泉となっているが、ラジウムの値についての表記はない。
これは放射能泉ということではなく、一般的な黒湯と同じ、昔で言う重曹泉。
綱島温泉もそうだが、ラジウムが温泉の接頭語みたいに使われていた時代の名残であろう。
残念ながら源泉水風呂は無いが、銭湯の雰囲気を保っているところで相殺。
このままの状態でぜひ続けて欲しいものだ。
横浜温泉「太平館」
横浜市港北区大曽根1-25-2
045-531-0361
入浴料 450円
ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)
17.4度
pH8.7
成分総計1.33g/kg
濃い黒褐色 透明度3-4cmほど
無臭・ほぼ無味
スベスベ感あり
加温・循環・ろ過
消毒無し




