ドクターショッピングって言葉 今もある??? | 大好きな手仕事と騒がしい毎日のこと

大好きな手仕事と騒がしい毎日のこと

そろそろ 母との格闘の日々(笑)のこと
大好きな手仕事のこと
自分の終活のこと
そんなこんなの騒がしい日々のこと 書けたらいいかな。

こんばんは。

 

気ままにハンドメイドを楽しんでいるmiwaです。

今日も遊びにきてくださってありがとうございます。

 

実母とみちゃんのことです。

 

 

2月に市内の大学病院に行ったのに どうも そこで手術をするのがいやだったようです。

話をよく聞いてみると 

先生の声が小さく 何を言っているのか分らず

更に矢継ぎ早にあれこれ言われたのが とても辛くて

途中で泣き出しそうになったと言っていました。

私がそばにいたので 私が聞いて帰ってくれるから その場にとどまることができたとのことでした。

 

仕方がないので 母には

大学病院で半年待ちなのと同じで 開業医だってみんな忙しいから そのくらい末覚悟があるのなら 別のお医者さんに連れて行くと話しました。

このとき 母の行動力に唖然としました。

 

大学病院から戻ってきていろいろ考えて すでに私が通っている眼科に電話して受診することにしていたのです。

すぐに病院に行きたいという母の希望で 眼科クリニックに行く日を決め 受診することになりました。

 

1回目は予約ができないシステムになっている上に

この病院とても混んでいてネット予約も3ヶ月先までしかとれない

しかも 夜中に次の1日の予約が始まっても 思うように予約が入れられないのが現実

それでも 母が受診したいというのだから 本人が納得できるまで付合うことにしました。

 

予約なしで行くので 朝一 病院前に並びました。

幸い玄関前の椅子に座ることができ 待ち時間も母を座らせることができました。

 

8時半 

受付開始 もちろん予約なしだけど1番での受付です。

初心なので問診票を書いて提出し 待合で待っていました。

 

9時 

視力検査 眼圧測定をしまいた。

しかしそこからが長かった。

 

この日は 前日手術をした人たちが 診察してもらってアイキャップを外してもらう日だったので 朝の内に呼ばれるのは 手術を終えた人たちでした。

みなさん、アイキャップを外して 透明な目がねをかけて出てきます。

ああ~母もあの道を通るのだなと思いながら見ていました。

 

この眼科クリニックは 私がかかっている病院で ここでも 白内障の手術は500人まちの状態

つまり 半年待ちはごく普通だと聞いたことがありました。

 

昼近くなってやっと診察 その後また 待っていました。

母が 先生に叱られちゃったと言っていました。

叱ってくれる先生の方が 何を言っているのか分らない先生よりよほど良かったのでしょう。

案外嬉しそうでした。

 

その後 検査室の一角に 私も呼ばれました。

母がここでほっとしたなと感じました。

手術の件数が多いこのクリニックは 千葉大のような準備がされていました。

 

看護師さんが 手術の予定をチェック もっとも早くできる日をセレクトしてくれました。

・・・というのも ドクターに叱られたくらいですから 

かなり進行しているし 母が高齢だから 早くしないといけないのだということでした。

半年は待てないとドクターから言われてしまうような案配です。

 

看護師さんから 手術の日程などの説明があったのですが 本当にここが良かったんです。

手術に関することは全て プリントされた冊子にまとめられており 

眼科らしく文字はかなり大きめ

 

手術の日程等について 

例えば 効き目を残して 先に効き目じゃない方から

左眼だとすると その手術に関する日程は 全て 青色の太めのペンで記載

次に効き目の手術については 全て 赤色の太いペンで記載

 

これだけでも わかりやすくほっとする瞬間でした。

更に 手術の前後のことも色を変えて 緑色の太いペンで記載

わかりやすく 必要な内容を伝えてくれて 

自宅に戻ってから見ても 分るような冊子になっています。

 

ちょっとほっとしながらも 術前検査として 眼底写真と血液検査

最後にドクターの診察

ここでも どうしてもっと早くきてくれなかったかな。

この感じなら5年前くらいから見えにくかったはず

これ以上遅くなったら 見えなくなったよ!!

でも 良かったね 術日空いてたんだね。

早めにできてよかった。

だけどね 見えにくいから 家の中でもころんじゃって 骨折したりしたら 手術できないよ。

転倒 骨折 入院で 認知症がひどくなる人多いから気を付けて。

白内障で見えないままだと認知症の発症率が格段に高くなるから

手術頑張ってやりましょう!!

怖い 怖いと言っている場合じゃありません。

見えない方がよっぽど怖いですよ!!

 

ドクターの言葉は 現実を語っていたし その言い方は 愛があるな~って感じでした。

母はすっかり このドクターを気に入って ここで手術すると決めたようでした。

両目の手術をするので 都合3週間くらいは一人暮らしに不安があります。

いよいよ 我が家も本気モードの片付けが必要になりました。

 

布の山 口金の山 資材の山

あっちこっちに片付けて 母を迎え入れる準備をします。

もう趣味のことをしている時間もなくなりそうです。

 

母は あっという間に大学病院の方の予約を取り消しの連絡を入れたようでした。

当たり前のことだけど さすがだなって思いました。

あんなにいつ死んでもいいとか いろいろ言っていたけど

残りの時間を快適に過ごすことを考えて 頑張っている母・・・サポート体制を整えようと思います。

夫にも 釘を刺すかのような一言を言ってしまいました。

この家は母の家で私たちは住まわせてもらっているのだからね~~~~ってね。

 

 

 

 

 

 

今夜もお付き合いいただきありがとうございます。

そろそろ おやすみなさい。