株価の上下率
営業成績の数字表
会社の売上、利益率
5年間の利益推移
ビジネスの世界で生きていく中では、非常に数多くの
数字データと出くわします。
そのデータから、何を読みとるのか?または、読み取れるのか?
このスキルが、不確実性の高いこれからの社会では必要になる。
昨日、会社でこのテーマに関連した講義を受けた。
講師は代表の太田さん。
講義内容は多岐にわたったが、一部を紹介させて頂きます。
■1)
Q:●月●日、インフルエンザの増加ペースが下がったとの報道発表がされた。
さて、実際のインフルエンザの感染者は減っているか?
A:増えている。増加ペースが落ちたからといっても、感染者数が鈍化している
わけではない。
学び:絶対数が増えると、増加率は低減する。
売上高1億円の会社と、100億円の2社が存在した際、規模の小さな
会社の方が成長率は高いと予測されますよね。
そのため、新聞の決算報告等をみた際に、ネット広告市場の伸び率鈍化
とあっても、実際の数字は拡大していることが多い。
大切なことは、データを見た際にその裏側に潜む真実を見極める能力
ということでしょうか。
■2)
平均値の種類と活用方法
これは、講義を受けて初めて知ったことが多かったです。
数学をかじった方は既にご存知かとは思いますが
平均にも種類があり
・算術平均:mean
・最頻値:mode
・中央値:median
・調和平均
・幾何学平均
という具合です。
上記を、ビジネスの現場でどのように応用できるのか?
その一点に絞り、講義が進められました。
今まで自分は、過去の経験と(ある意味)勘のようなもので、
物事を判断してきたと思います

何が正しいか?どのように判断するべきか?
毎日部下に判断を仰がれる立場としては、判断の質を
高めていくことは必須であると感じます。
他にも、分散 、標準値、標準偏差 等、高校時代に習った
記憶のある数学を学び、ビジネス現場での応用事例を学びました。
その後、太田さんから下記の書籍を借りて、今読んでいる途中です。
もう少しで読み終わりますが、かなり簡素に統計学を学べるおすすめの
一冊です。
現場で使える統計学