高いサービス品質を、どの地域でも、どのシーンでも
均一に提供できる組織は本当にすばらしい組織だと
つくづく思う。
戦略系コンサルティングファームの、マッキンゼーは
クライアントに提供する資料のフォーマット、フォント、
言語、サービス詳細含めて、全て均一化/共通化
している。
マッキンゼーを作った男、マービンバウワー
私がもっとすごいな~と思う会社が、トヨタ自動車。
トヨタについて書かれてる書物は多数存在するが、
下記の2冊は本当に勉強になる。
トヨタ経営大全 人材開発編
そして、最近発売された続編
トヨタ経営大全 企業文化編
上記はそれぞれ、上巻と下巻発売されている。
トヨタのすばらしいところは、社員一人一人が
目の前のサービス改善に真剣に取り組んでいることだ。
例えば、組み立て行程の際、部品を運ぶ手は右手よりも
左手が良い。理由は、持ち手をかえることで、移動する
歩数が減るから、、、ということ。
その1歩の削減であっても、数万人、数万回の作業に
換算するとものすごい削減になる。
それを、経営レベルではなく、社員一人一人の意識に
よって日々改善がされている。
それが実現できるのは、トヨタでは「企業文化」の影響が
大きいようだ。
今、企業文化編を読んでいますが、ものすごい長編なので
まだ完全に理解できていません。
ただ、私の解釈では、高いサービス品質を保ためには、
経営陣から現場社員まで共通の価値観でつながり、
個人、組織の成長を常に追求することが重要である。
改善、サービス向上と企業文化のつながりは、思った
以上に奥が深いようです。
エクセレントな会社から学ぶことは、本当に多い。
学びがあったら、また紹介しますね!